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ロードバイクは25Cタイヤが主流になり、さらに28Cへとワイド化しそうなのはなぜか
https://cyclist.sanspo.com/517610
2020-03-28 07:31:33
>よく「技術の進歩によって25Cでもかつての23Cと同等の軽さを実現した」などと言われますが、半分は間違いです。確かに最近の25Cは昔と比べて軽くなっていますが、「その技術を使って23Cを作れば確実に25Cより軽くなるから」です。それは「タイヤを軽く作れるようになった」ということであり、「25Cだけが軽くなった」わけではありません。
>実際、同じ銘柄で23Cと25Cを乗り比べると、安心感や快適性では25Cの勝ちですが、挙動の軽快感や登坂能力はたいてい23Cのほうが優れています。それならロード界で23Cと25Cが共存してもよさそうなものですが、なぜ25Cが主流になったのか。それは、「安全のため」ではないでしょうか。
・細いタイヤキモい
・やたら太いタイヤもまたキモい
・やたら太い奴はダサい
・「かつての23Cと同等の軽さを実現した」今のと比べてないんだから半分どころか全く間違ってない気がするのだが。
・#4 何故25Cが主流になったのかの説明として「軽い程良い」なら成立せず「この位の重さなら許容出来る」との説明が出来ないといけないって話だろう。
・摩擦が少ないほど有利なのでは?コースによるけど
・昔ロード系乗ってた時に知り合いから借りたMTBがやたら漕ぎにくかった思い出。 何つーかパンクしかけたママチャリ感が凄い。
・…などと意味不明な供述をしており。