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「声優志望者は専門学校にも養成所にも行くな!」音響監督・長崎行男と福原慶匡Pが明かす、声優業界のいま
https://s.animeanime.jp/article/2019/07/16/46949.html
2019-07-17 11:57:10
>新人声優のアニメ収録のギャランティは1回1万5千円、事務所に入るのはその2、3割です。でも主役声優であればイベント出演で1回2、30万円もらえます。
>アニメの出演は宣伝と割り切って、いくらでも安い値段で請け負う。その代りイベントやゲームの収録の方で稼ぐんです。今はそういう流れになっています。
具合悪っ
・こっちのが辛い>長崎所長:主役クラスのキャラクターを演じる声優はオーディションで選ばれることが多いのですが、役をお願いしたいと思える実力のある声優は一握りです。その結果、オーディションをしても結局同じ声優さんが勝ち残り、似たような配役でいくつも作品を作る、という状況になっています。
・ただのヤオロズのオーディションPR広告だった。自分のオーディションを宣伝するために専門学校をdisる記事を掲載するのってどうなの?いっていることは間違ってないとしても。
・すごい上っ面の事を言っているが、まず顔で審査されているだろうが
・割とまともな事を言ってるが……途中までドキュメンタリ番組だと思ってたら健康食品番組だった、みたいなオチ。
・正直に顔で選んでいると白状している点は好感が持てる >駅前でイベント映えするいい子を探してその子だけに集中的に指導した方が効率的
・良記事。
・“ライブ物販で稼ぐからアニメ出演は宣伝” つーのも何だかだなぁ。
・最近の話をしている体だけど、ギャラが上がって出演減るからランクを据え置きにするのなんてランク制ができてからずっとそうじゃんか。むしろ今世紀に入ってからランクを下げる制度までできてるわけで。
・野沢雅子さんとか、未だと絶対発掘されないだろうなぁ
・関係ありそうな記事にリンクhttps://premium.kai-you.net/article/81
・良くも悪くも市場が成立したって事だし、そもそも元来適正が無いとなれない職業なのは当然なのでは
・当たり前(と一部の人が思うこと)をちゃんと(大衆に)発信するのは大切なこと
・近年は声優もビジュアルで選ばれる時代。
・「ふむふむ…そうなんだー」→「いや自社プロジェクトの宣伝やないかい!」
・#14 そらボランティアじゃあるまいし。それが彼らの商売やで。