自動ニュース作成G
「女性と2人きりはダメ」、米州議員が女性記者の取材拒絶 トラブル回避で妻と約束
https://www.bbc.com/japanese/48959745
2019-07-12 19:59:51
>ラリソン・キャンベル記者(40)によると、フォスター議員の選挙活動を同行取材するため、選挙用車両に15時間「同乗」できないか申し入れた。しかし、自分が女性であるとことを理由に拒否されたという。
>「#MeToo(私も)」運動については、「男性はいつも攻撃にさらされている」と主張。「私は、女性が私を告発できるような状況に自分自身を置くようなことはしない」と述べた。
議員の対応は性差別であるけど、この状況を生み出しているのは男女の対立を煽る似非フェミニストが幅を利かせているからだと思う。 李下に冠を正さずなんて言葉がある日本なら尚更のこと。あと、ミソジニー、ミサンドリーは問題外。
・関連http://gnews.x0.com/20181204_161401/
・記者を騙った刺客来る可能性だって有るからな。
・別に記者側が男女ペアで取材すればいいだけの話では
・付きまとっているのは記者の方であって本来プロであれば記者は自分の身は自分で守る事を前提に、その手の訴えをしないとかのはずなんだけど、近頃は訴えた方が勇気がある的な展開になっちゃってるからな。
・取材に行って事件になったとかマッチポンプだろう。事件に成っちゃった時点で記者失格だよ。事故現場で事故起こすとか、わざわざ危険な所に取材に行って人質になるとかな。
・了解のもと車内カメラでも付けりゃ良さそうだけどそれも性差別ってことになんのかな。
・男の記者を代役にすればいいだろ? 新聞社は議員に理解も示さないのか
・例え何があっても告訴しません、という誓約書を出させたら良いんじゃない?性差別というなら男女共に。
・このババァ、過去に伊藤詩織ばりの詐欺をやったんだろうな。
・男性スタッフ同乗させろて#7のとおり取材側が都合しろよってな
・俺、この美人記者に48時間の密着取材申し込むわ。もちろん男性だからって拒否はしないですよね?
・男女逆なら記者側が吊るされる案件。
・毎日記者「そこは『ダンナにバラすぞ』で一発やで」。