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10年間車いすの客を待ち続けたバー店主の願い
https://toyokeizai.net/articles/-/289311
2019-06-29 09:40:52
>バリアフリーは特別なことではなく、誰もが気軽に訪れて楽しめる店づくりを目指すのは、自然なことではないだろうか――そう考えて作られた「完全バリアフリー」のバーが大分県にある。
>15年前、独立を機にバリアフリーの店を作り、宣伝もせずに車いすの客を待ち続けた、“知る人ぞ知る”バーを訪れた。
・店の宣伝をまったくしなかったため、車いすの客はいつまで経っても来なかった。・良かった、車椅子になったお客さんはいなかった・OPEN記念でZ武でも招待してやればよかったのにな。・ここ店の雰囲気もいいしマスターすごい気配りするし、お酒も美味しいし素敵なんだけど、普通の雑居ビルの一角にキャパ10~15人というよくあるこじんまりしたバーだから予約じゃなくてパッと二次会とかで電話してもまず席空いてない。・#4 こじんまりとしてるし車椅子の人は絶対ここに通うだろうし、皆に知られてしまった今は席が空いてないんだろうね。・#5 そうなんよ。急にニュースになってからビックリして知り合いにも聞いたけど、バリアフリーのバーとして認識してなくて、そういう客層がめちゃめちゃ多いだろうからしばらく混乱ありそう。でもマスターの意向に沿うならなるべくバリアフリーを求める方優先やね。