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「見えない空気を描く」アニメ脚本家・吉田玲子の原点となった作品とは?【インタビュー】
https://animeanime.jp/article/2019/06/28/46503.html
2019-06-28 13:18:36
>6月21日公開の劇場アニメ『きみと、波にのれたら』より、脚本を担当する吉田玲子さんへのロングインタビュー。後編では、アニメ脚本家として活躍する吉田さんの素顔に迫る、踏み込んだ質問もさせていただいた。前編とあわせてお読みいただきたい。
>『ガールズ&パンツァー』では戦車に乗り、劇場アニメ『若おかみは小学生!』では旅館を訪ね、今回の『きみと、波にのれたら』では消防庁に取材に行ったという吉田さん。ひとつの作品に何百人というスタッフが関わるアニメ制作において、軸の部分となるシナリオを作る吉田さんのお話には、作品に向き合うこだわりと、脚本家ではなくとも活かせる処世術があると感じた。
・関連http://gnews.x0.com/20190621_160519/
・また? …と思ったら前回の続きなのか。
・ぶっちゃけ新海誠のクソつまらんアニメよりももっと話題になってほしいわ
・オチなし深海が名声を得られた理由は話の面白さではなくて、絵の綺麗さだからな。君の縄は誰かブレイン着いたんじゃねーの?って位の方針変更。
・吉田玲子だからって点で辛うじて目についたけど、どうにも一般人の目に止まらない作品としか思えないんだよな>「とにかく大勢の方に見てほしい」
・#4 いつもの新海節というか独特の辛気臭さが控えめなのはプロデューサーのコントロールの結果で、それがなかったらラストの再会も無かったとかいう話。
・まあ新海誠も前回ほどはヒットしないとは思うけどねえ。