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中国で一番びっくりしたことは、電池交換式のEVがすでに走ってること
https://twitter.com/papipuperon/status/1126813591460466688
2019-05-11 13:29:45
>中国で一番びっくりしたことは、電池交換式のEVがすでに走ってること(北京汽車EU快换版) 。それもタクシーとしてばんばん走ってる。
>写真のようなスタンドでリフトアップされて車体の裏の電池が交換される。わずか3分。そしてこの事実が日本語や英語でググってもほとんど出てこないのも恐怖……
・欧米日は中国を死人上等の実験市場だと認識してんじゃね
・中国って、新しい事業やサービスに積極的ではあるけど、失敗した時とんでもないことになるってイメージがある。例えば、自転車のシェアリングサービスhttps://gigazine.net/news/20180502-bike-share-oversupply-in-china/
・何もやらない日本よりは未来に進んでいるよね。
・#2 「失敗しないだろう」って企画しかGOが出ない日本よりはいいかもね。
・やっぱり原発バンバン新設してる国はこういうことできるよね。うらやましいっちゃうらやましい。
・何かもうすごい光景だな
・日本だと、「三分もかかるのか!」っていう反論をする人が現れるんだろう。
・3分もかかるなんて文句を付ける奴は実際に運転しないで偉そうに講釈たれるあの人みたいなのしかいないよ。
・#7 プロなら2秒で交換出来て当たり前ですよねー。http://gnews.x0.com/20190412_232159/ (マテ
・失敗したときの後始末考えるとまぁポンポンやれないのは仕方が無いと思う。廃棄物が出るなら尚更。
・いろんな意味で若いということだろう。良い事だとは思う。代償を払う覚悟が無いところも、若さゆえの強みか
・#11 致命的なまでに若さを失ってる日本見てると特にな。代償を払う事に過敏になりすぎ、そんなことするとは何事だ、なんて水を差すのがドヤ顔してる状況と比較するとな。
・誰かの言葉:何かを得ようとすること=若さ/何かを失うまいとすること=老い
・そんで日本で一番こういう無謀なチャレンジや試行錯誤が許されているのがいわゆるオタク産業で、それが数少ない世界と勝負できる分野ってのは皮肉な話。
・「やってみなはれ」
・レンジエクステンダーなりシリーズハイブリッドでお茶を濁しておいてまともなバッテリーが出てきてからでもEVは遅くないと個人的には思う。
・JPN TAXIみたいな車種と、ディーラー網使えば、タクシーのEV化は以外と行けそう?
・10年前の昆明で、市街は電動バイク以外禁止だった。音が静かなので、後ろから急に抜かれるとビビる
・#1 これはある。日本は人の値段が高くなりすぎだ
・#19 え、もう日本が中国の下請けする話あるのにか? https://togetter.com/li/1341036 もう、人件費は日本の方が安いアルネ。もうそんな分野は出始めてるのよ
・上のは人間の値段ってニュアンスでしょ。 色んな手続きを省けるのは独裁国家のメリットだね。
・命の値段だと、中国はまだまだ安いね。格差はあるようだけど。
・知り合いの車の運転を頼まれてその夫婦乗せて坂道下ってて、Dから2に落としてエンブレ効かしたら 「何するんですか!車壊れちゃうじゃないですか!💢」(!)https://twitter.com/dozewtall/status/1126065565351550977 笑った。
・#22 このこと。80歳老人に賠償数千万とか朝日新聞で報道される世界。命の値段は件数多い交通事故基準で細かく決まってるので算出可能。生きてるだけで価値があるっていう一つの側面
・まぁ金持ってるのは年寄り世代なので。