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アニメの中の携帯電話(平成編)
http://katoyuu.hatenablog.jp/entry/2019/04/30/203724
2019-05-01 10:55:20
>1998年頃の東京が舞台の今作。自動車電話がまだ主流らしく、立ち食いそばを食べていた後藤隊長が着信音を聞きつけて車まで電話を取りに行く描写がある。
>現実の98年には小型の携帯が普及していたので、現実がフィクションを追い抜いてしまう形になった。しかし80年代後半にこれくらいの小型電話を外出先で使う絵面は、かなりリアリティを持った未来感があったと思う。
・『月刊少女野崎くん』で正に携帯電話を描く危険性について取り上げられていたっけ。・最初にフマホ(アイフォン)的なものをアニメで見たのは、アイマスの伊織が持ってる奴だったよ(2011年)。・平成編と書いてあるのに西暦で紹介する無能・有名だが昔のドラえもんでも予言はされてて、それは電話・テレビ・ヒーター・ライターが付いてた・じゃあ、ライターだけ付いてないってことになるのか。・ヒーターもついてないから!結果的に熱くなっちゃうだけだから!・惜しい。発火爆発する機能なら付いている機種があった。・「飴 コーヒー ライター」 ってのは関西のギャグだっけ・#8 関東だと「ヤッターマン コーヒー ライター」かも。・ショルダーホン出たのて平成の少し前だったんだな… もっと以前から有った様な気がしてた。・電脳コイルに追いつくにはあと何年かかるのだろう・いやあれは移動警電でしょ、そもそも警察官なんだから。全然フィクション追い抜いてないよ。