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人気が去ったゲームのプロ選手たちのセカンドキャリア問題。彼らは今何をしているのか?
https://game.watch.impress.co.jp/docs/series/koreagame/1180500.html
2019-04-24 11:25:53
>その中で、同じく「Starcraft」トップ選手の一人だったソン・ハクスン氏の近況は一番衝撃的なものだった。彼は2010年に選手を引退し、バーを開いて自営業を始めた。しかし事業は失敗し多額の借金を抱えるようになった。その後はMBC GAME HEROの監督を務めたがチームは2011年、設立からわずか1年で解散。
>多額の借金を抱えた彼は、今はソウルのとあるキャバクラで営業職をやっているという。自分の顔と名前、選手時代の活動を全面に出して営業している写真が出回っており、その姿を見た多くのファンたちは虚しさを感じることとなった。
・これがあるから他のスポーツと同列には扱えないよね。
・自営業失敗したのは自分のせいでキャリアとは関係なくね?
・プロ野球選手でも引退後に飲食店やって借金まみれとかよくある話じゃん。
・#3 それでも野球に対する経験はつぶしがききやすいのでは。eスポーツはゲーム内のノウハウについては活かせるところ全くないし
・他のプロ競技より将来がシビアなのは薄々気付いていたと思うが、ブームの最中は現実を否定したい感情バイアスが働きそう。
・ゲームが上手でした、って確かに他で何の役にも立たなさそう・・・
・メジャースポーツと比較するのもなんか違うかもね
・デバッガで雇って貰えないの
・全くそう思わないけど。どういう点で? >野球に対する経験はつぶしがききやすい
・#4 プロ野球選手が高校野球の監督になるならノウハウ使えるけど、飲食店はeスポーツも野球選手も畑違いなのは一緒やろ。飲食でノウハウ活かせるのは力士のちゃんこ料理屋くらいだよ。
・#7 メジャースポーツですら引退後は食っていけないヤツが多いのに、マイナー競技ともなれば比べるまでもなく死屍累々よ。
・#9 eスポーツと比較しての話ね。ルールが不変という点において。
・マンネリ化が続くと飽きられてしまうという典型例だな… まぁMTGみたいにルールどんどん追加されるのもどうかとは思うが。 >同じようなパターンの繰り返す試合が続き、客が離れた
・#12 の言ってることがサッパリ解らん
・メジャースポーツは学生の監督・コーチなど「プロにいった実績」で声がかかる事もあるし、独立リーグで再帰を目指すのも可能。 ゲームは作品が変われば操作性やルールも変わってくるので、実績だけでは飯が食えない
・#14 継ぎ足しで書いたために分かりづらいところもあったとは思うけど、さすがにコミュニケーション能力が低いのでは。
・前も似たような話題があったと思うけど、自分の周りではゲームのトッププレイヤーからゲーム会社へ就職した知人友人はわんさかいるから、そういう意味ではプロ野球選手が野球の裏方にまわるのと同じようなルートはちゃんとあると思う。結局はその人が自分の実績を活かせる生き方したかどうかってだけじゃない?
・#15 その説明なら理解できる。プロ野球プレイヤーなら野球業界でのつぶしが効くが、プロStarcraftプレイヤーはゲーム業界ですらつぶしが効かんということな?まぁそれでも別業界行ったらつぶし効かんのは一緒だが。
・野球は野球界だけど、1ゲームタイトルはゲーム界じゃないのよなあ。テトリスのプロでもスト2は素人みたいな。プロといってもゲーム界ではなく、そのタイトルのプロってだけで。スポーツのプロって言っても野球プロでも水泳は素人みたいなもんだろ。
・言うてもひとつの格ゲーマーは他の格ゲーも強かったりするじゃん?
・そりゃあ野球強い人はソフトボールも強いんちゃう?
・なんか頭悪いのが紛れてる感じ。
・#22 頭いいのはこんな所こないゾ