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アニメ化を断った話。(ひとりぼっちのソユーズ)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889012856/episodes/1177354054889013851
2019-03-28 14:22:07
>これも余談ではあるのですが、僕を担当してくれた編集者はアニメ化までした大ヒット作品を担当されているやり手の編集者で、かなり忙しい方です。僕たちは直ぐに打ち合わせすることになります。そして、そこでいきなり報告を受けました。「ひとりぼっちのソユーズに、アニメ化のオファーが来ています」。僕が驚く間もなく、「それも1社ではなく複数社からです」と話は続きました。
>話を詳しく聞くと、アニメのプロデューサーがソユーズをいたく気に入ってくださり、ぜひともアニメ化に推したいという話でした。劇場アニメ映画という話で、オリンピックの年に公開できるのが理想だろうと。
SHIROBAKOの茶沢みたいな編集者に潰された話。読んでて辛い
・編集者が悪いわけでも無いじゃん。『売れなかった』のだから編集的に/商業的に失敗だったってのは間違いじゃなかろうし、それを踏まえて編集者だって冷静な判断しただけでは。・#1 せめて「SHIROBAKOの茶沢みたいな編集者」って所から少しでも意図を読み取ってくれませんか・白豚の茶沢を説明してくんね?・これかhttps://dic.pixiv.net/a/%E8%8C%B6%E6%B2%A2%E4%BF%A1%E8%BC%94 ・編集者に潰されたって話なのかなこれ。なんかわかりにくい・編集者とのやりとりしか書かれていないからそれ以上のことは何もわからんね。目の前にニンジンぶら下げられて1年間走らされたようにも見える。・#5 精神的な面ね。レビュー見るととても評判いいみたいhttps://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%BA-%E5%90%9B%E3%81%A8%E6%9C%88%E3%81%A8%E6%81%8B%E3%80%81%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%A9%E3%81%8D%E7%8C%AB%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1-%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8BL%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%83%E7%80%AC-%E5%A4%8F%E6%89%89/dp/4040725379 あと特設サイトhttps://lbunko.kadokawa.co.jp/special/hitoribocchinosoyuz/・またKADOKAWAの編集者か・編集者が作家の心を折るような事をやりまくるのはイカンだろう。・SHIROBAKOの茶沢って誰?・#10 #4のリンク先をどうぞ。・こういうのって、作家が編集者と一対一で向き合うから面倒が起きてるのが原因と思うんで、作家サイドに立ってプロデュースを背負ってくれる会社とかあれば色々捗ると思うんだけどね・#12作家がお金を払って雇うフリーの編集者(エージェント)は増えてるね。佐渡島庸平さんhttps://www.lifehacker.jp/2016/08/160804creative_sadoshima1.htmlとか荻野謙太郎さんhttps://twicomi.com/author/gouranga_/page/1とか。とはいえ、今のところベテランの作家が利用するものだしなあ・わかる事は、この編集者にとって作者は優先順位が最下位だったって事やね。・#13 無名としても、成功報酬で収入の何%みたいな契約で行けそうな気はするんだけどね・たぶん、あくまでメディアミックスのための手段としての小説の発売という考えの編集者だったんだろうな。で、アニメ化出来なかったしこの作品は失敗でしたね、となる。小説として世に産み出せて良かった、とは考えないタイプ。・「マンガのアニメ化がポシャった」っていうラノベ・マンガではない・創作者はKADOKAWAにかかわっちゃいけねぇだ。・#13多摩坂こと荻野謙太郎って地雷じゃん。フリー編集者も地獄だな・カクヨムでこの作品の感想覧が悲惨だな。作品そのものよりも、この告発コラムの感想、応援メッセージが多いこと……。誰も興味ないのな、この作品に。・#21 残念ながらベストセラー1位になりましたね・個人的に、言霊というか「信じる力の強さ」ってあると思うから最初から保護ネット張って悲観的な展開に備えてたから失敗したんだと思うし、全体的に悲劇の主人公すぎるわ・読んでみたけどよくこれ、書籍化しようとしたな…・なんで自分の作品まで載せちゃったかねえ。いや同情されてでも注目されたかったのかもしれんが。ここからどうイメージを変えていくんだろうな