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触覚デバイスを4分間なめ続ける、「舌の上での旅」という不思議体験
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00160/030400106/
2019-03-08 16:42:37
>2019年2月27日から3月15日まで開かれているJourney on the Tongueの会場は、東京・南青山にある店舗「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」である。Journey on the Tongueの仕掛け人は、「表現としての食」を追求しているアーティストである諏訪綾子氏。協力者の1人は、知覚体験に精通しているメディアアーティストの筧康明氏。
>今回は食(あめ玉)を提供する「触覚デバイス」を開発した。過去には慶応大学や米MITメディアラボなどに在籍し、現在は東京大学大学院情報学環で准教授を務めている。体験者は4分間、あめ玉をなめる。その間、棒の先が口の中で音と共に振動し、食感とは違う感覚(触感)を同時に「あじわえる」。
・一言で言えば、振動するアメなの?
・星新一の味ラジオまであと一歩か
・触覚VRは日本優位に立てそうな分野。機会あったら体験しとけ。TENGAみたいなのと組み合わさって爆発するかもしれん
・食い物の構成感覚で食感の占める割合はでかいってのはあまり認識されんだろうな。視覚と合わせて7割くらい行くと思う。味覚、嗅覚は小さい