自動ニュース作成G
100万円のミニ電気自動車を中国メーカーがアメリカやヨーロッパへ輸出開始
https://gigazine.net/news/20190205-kaiyun-motors/
2019-02-06 16:35:13
>その性能は「低速電気自動車」や「ミニ電気自動車」と呼ばれるようにかなり控えめで、最高時速は45km、最大積載量は450kg。1回の充電にかかる時間は最大10時間で、満充電時の航続可能距離は120km。
>性能に合わせて価格はかなり抑えられており、中国国内では1万6800元(約27万円)で販売されています。輸出モデルではドアなどを改良した上で、アメリカでは8950ドル(約100万円)からの販売になるとのことです。
いいなぁ、欲しい
・安全性も控えめで。
・規制に合わせた軽トラを150万円で売ったほうがいいだろうにねぇ
・日本では高級品になるだろうな。車の販売網が許さん感じ。意外と、お膝元な豊田や岡崎近辺の輸入ディーラーが扱いそう
・意外とカッコいい。俺は好きよ。
・昔あったマイクロカーをイメージしたけど、こっちのほうが全然かっこいいな。この程度の値段で何処か日本メーカー出さないかね。
・軽トラックを上回るメリットが無いから金持ちのおもちゃで終わるよ。排ガスが問題になりそうな商業施設の特殊な環境用途なら売れるかも。
・小型電気自動車といえばG-wiz
・7年前の関連 http://gnews.x0.com/20120509_153443/。国内に十分な市場がありガラパゴス的に進化してたらいつの間にか他国を引き離してたってのは、日本のアニメ業界と似てるかも。
・アメリカやヨーロッパでこういった需要が多くあるようには思えないが…。でも売れたら悔しい気がする。日本のメーカーがとっくに作っていたものなのに!って
・関連?庶民の足として農村部で普及、中国の激安「低速EV」の正体 安価で免許不要の小型電動4輪が大人気に。関連産業の成長も著しい。https://premium.toyokeizai.net/articles/-/19840
・100万からして近所ウロウロしかしないならコムスでいいんでねぇの?
・#10 それもうリンクしてますよん
・コムスに大胆なブレイクスルーを起こしてアルト47万円の衝撃を再び
・法人向けでなら結構いけると思うけど、そういう市場を狙うならドアは変えずに27万円で売った気がするなあ。車検とか安全規制に引っかかったのかな。
・田舎とか離島に合うな。車多い所はだめだ。安全性うんたらかんたら #14 なんで法人も現実的でない。あるとしたらリース
・流石に公道は無理なんじゃね。 ビーチや離島専用みたいな。
・ナノ思い出したhttp://gnews.x0.com/20100329_162718/