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真夏の東京五輪に桜を…研究実り満開に成功
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180817-OYT1T50048.html
2018-08-18 08:58:46
真夏に開催される2020年東京五輪・パラリンピックを桜で彩りたい――。神奈川県などで組織する県花き・植木振興地域協議会が今月、早咲き品種のトウカイザクラを満開にさせる実験に成功した。
実験に協力する新江ノ島水族館(藤沢市)の一角で今月初め、生け花のトウカイザクラの薄いピンク色の花が次々と開いた。昼間は28度に保たれた室内で、トウカイザクラは徐々に葉桜に変わりながらも約1週間にわたって咲き続けたという。
・頑張ってる方達には申し訳ないが、そこまでして桜を添えたいなら春頃に大会を開催した方が喜ぶ人は多いと思うな……・努力する方向が違うんだよな・#2 激しく同意。 「顧客が本当に必要だったもの」のどれに当たるか考えたけど・・・どれに当たるんだこれ。・今樹齢末期のソメイヨシノがこれに置き換わるってことなんかね?・もう妄想の後出しばかりだな。超絶無能すぎる。・一年中とは言わないが、桜って品種によって開花時期にかなり開きがあると聞いたんだが、わざわざ季節感を無くす様な試みには賛同できないな。・OMOTENASHIやぞ。・表なし、恨めしい・#7 そう言うと吉原の発想だとしか。吉原に植わってた桜はわざわざ花が咲いてる物を植え替えてかなりの期間桜の花が咲いている様にしていたと何かで読んだ。・#2 この研究者たちに、どう努力しろと?努力してる人達が全て同一組織という訳じゃないんだよ。自分の立場でできる努力をしてるだけなのに、努力の方向が違うと指摘して何の意味が?・#10 日本軍は下士官兵は優秀だが、高級司令官は無能・#11 日程決めたのIOCじゃないの?・最初から春にやれよバカじゃねーの・それが出来てりゃ苦労は無いんだがな。・後の枯れない桜である。