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1年間貸し出しのない児童書、ホチキス針だらけ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180802-OYT1T50000.html
2018-08-02 20:29:40
>同館1階児童コーナーにあった「飛ぶ教室」(エーリヒ・ケストナー作)1冊が、ホチキスの針約50本で留められる被害にあったと発表した。
この被害ページの絵面は、なかなか強烈だなぁ……。
・マナーとかの通じないやつの仕業ではないかな・ホチキスを手にした幼児のいたずらなのか、年のいった子が黙々と針を刺していったのかで印象がだいぶ変わるな・あるいはアンネの日記を破損した奴のような無罪な人か・直近の履歴追えばすぐにわかりそうなのに、なぜしない・#4 貸出記録は返却時にパーソナル部分が即消える仕様なので特定できないんだと。さらに記事にあるとおりここ1年ほど貸し出されていないので館内閲覧時に行われたことも考えられるとよ。・マナーの問題じゃないだろこれ・「知能に問題がある人」の犯行を示唆することは差別なので「マナーに問題がある人」と言わざるを得ない・ところでどのバージョンが被害にあったのかな?新訳版https://www.amazon.co.jp/dp/4046311991 じゃあないだろうなあ、図書館だし・Aが借りた本にBが落書きしたりしてAが借りた本だし俺しらねwみたいな状況はよくあると思う・子供向けの本は、故意か過失かはともかく、破られたりするの前提になってるんで、図書館は「蔵書」ではなく「備品(消耗品)」扱いにしているはず。そのほうが破かれた本再購入しやすいのよ。・#5 あー、貸出履歴の問題か。あれ貴重な情報だもんな。自分の所は最初仕様であったけど、メンテで消されたわ・これハードカバーじゃね。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000034-at_s-l22.view-000・知らずに見つけたら完全にホラーじゃん。・犯人はガハラさんだな。・#7 「頭脳がチャレンジされてる人」でいいと思う。・ガハラさんは阿良々木君の肉体にしかこんなことしない・ガハラさんはすでにデレたので肉体には危害を加えない