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“人気店になるのがすべてじゃない“函館老舗ラーメン店 涙の閉店のわけ 北海道
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00010000-hokkaibunv-hok
2018-05-12 23:08:14
>アクセントはこの三つ葉。父から受け継いだ味です。なぜ、店を閉じるのでしょうか。星龍軒の店主 佐々木由了さん:「仕込みがきつい…。もう60過ぎて半ばになるのに、こんなに働いて、みんなが喜んでくれればいいけど、知らない人までそこまでやって、果たして楽しいのかなって」
>店が大きく変わるきっかけとなったのが、「ミシュランガイド」。2012年に載ってから店は大繁盛。観光客が押し寄せました。一方で常連客の足は、遠のいてしまいました。常連客:「今はほとんど来てないんですよ。入れなくてね…。市民のものというよりは、観光客のものになってしまったんで」
・店名変えて、店主は覆面で顔を隠して「ミシュランなんか関係ありません」って感じで、のんびりやればいいじゃんと考えてしまうなあ
・ミシュランって掲載拒否は出来ないのかな?店がokしちゃったんなら後悔しきりだろうな。
・根本は体調不良で仕込みが辛いってことでしょ。もう店をやる気がないのなら弟子を育てるかレシピの公開をして味を残していってほしい。せっかくの美味しい料理が消滅するのはもったいない。
・一見客が増えるのは嫌みたいな理由で掲載拒否してる店も有るとかいう話。
・#3 味を残しても来店するのがミシュランガイドを見てくる客ではな。弟子に味を伝承意欲なんか沸かないよ。
・まあ普通の店は、人気が出ても作れる料理の全体量には限界があるからね。CDや本とはちょっと違う。
・開店して四時間で完売なら他の店よりは楽できてたと思うのに。
・田舎に行くと、常連以外は露骨に歓迎しない店がたくさんあるよね。俺も北海道に住んでたけど、同じメニューを注文した観光客が倍の値段でしょぼいものを出されているのを見るのは気分が悪かった。都会のちゃんとした店は、誰でも同じ料金で同じサービスを受けられるから安心だよ。俺はもう田舎には帰りたくない。