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西舘好子さんが赤裸々な内情告白 すさまじいDV、不倫あるも…井上ひさしさんとの離婚原因はやっぱり「こまつ座」
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/180326/lif1803260002-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsRelated
2018-04-03 00:05:09
>--井上さんはだんだんと「左翼的な思想」を持った人たちとの交流を深め、作品にも影響が出てきます
>「某左翼政党の幹部にならないか、って誘われたくらい(苦笑)。ひとつには、ノーベル文学賞を本気で狙っていたことがあると思います。先輩である大作家から、ノーベル賞をとるには、英語で翻訳される作品を書くこと、思想的にも高尚なテーマを選ぶこと、などをアドバイスされていたんです。
サヨクになってまで欲しいのがノーベル賞っていう名声か
・いい人ぶって外国で高尚な講演をしても、作品が独りよがりで成長してないせいでとれない作家がいたな
・左翼の人たちは、ほお互いの暴力沙汰は批判しないでおこうみたいな不文律でもあるのかな。自称平和主義者らしいのにね
・井上ひさし氏がDV男だなどというのはネトウヨの捏造。あれだけ平和に熱心だった井上氏のことだから家庭内でも平和主義者だったに決まっている(棒)
・原理的に一人では出来ない平和を、皆で唱える事で平和にしようとする人は、結局皆が自分の望む様に振る舞う事を要求しているんだろ。かなり身勝手なんだよ。おそらく戦争を始めるのはむしろこんな人だと思うな。「平和の敵だ!」とか言って戦争するんじゃね?アベに対する敵意剥き出しの攻撃を見るとそう思う。もしアベが隣国の将軍とかだったら彼らはどうするんだ?
・ここでこれ http://gnews.x0.com/20100411_073152/ を。
・井上ひさしといえば、猫虐待だよな。子供の時から何度もころしてる。
・#4 わざわざカタカナでアベと表記しているのだから、自分たちが認識し得る絶対的ないわゆる天敵な存在の象徴なんだろう。従って隣国の将軍とかだったらなどということは起こりえない。
・#7 内政に於いての権力闘争の相手なら他国には有り得ないが、「市民」として考え得る平和に対する天敵たる危険人物が国外には存在し得ないとは言えないはずだと思うんだ。そう言う時はどうするんだよ?酒飲んでとかアポさえ取れないだろうに。
・#8 最近の左な人の動向や言動を観察すると古き良き共産主義者のインターナショナル的な考察は感じられない。国外なんて世界的な視野はなく、ただただ目前の憎き相手をカタカナで罵倒しているだけ。