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「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が激白「謝りたい」
http://news.livedoor.com/article/detail/14104805/
2018-01-03 21:36:30
>1973年に出版され、大ベストセラーとなった「ノストラダムスの大予言」
>当時、1999年に全滅すると多くの人が信じていたことを著者・五島勉氏が回想
>「大予言」を信じ込んでしまった子どもたちには謝りたいと語った
・まあ基本的には自分が悪いのだが、わりと信じて遊びまくった10代後半から20代前半だったな……
・20代前半は流石に自分が悪いわな
・200X年にノストラダムスの予言を検証するようなTV番組があって、フランスのノストラダムス資料館にレポーターが行き館長にインタビューしてた。資料館の館長の、「ノストラダムスは1999年に人類滅亡なんて言ってないですよw」に笑った記憶。
・またしても我々の前に立ちはだかるのかノストラダムス!
・MMRというギャグ漫画を結果的に産んだことは評価したい。
・ノストラダマス。
・東宝がトンデモ映画を作ってくれたので許す。
・ニガヨモギだっけ?出版からしばらくしてからだけど小学生の時読んでワクワクしてた覚えが。
・当時作られた映画のポスターが怖かったなあ。99年に自分が何歳なのか計算し、その数字を覚えてたが、実際に99年になったらちょっとズレてた。バカだったんだなあ俺
・#8 当時、ニガヨモギの話が超怖かった。 →聖書に「世界の終わりを告げる7人の御使いのうち、第三の御使いが現れラッパを吹くと、ニガヨモギという名の星が地上に落ちて水が汚れ人がたくさん死ぬ」的な事が書いてある。ちなみにロシア語でニガヨモギはチェルノブイリと言う。
・#10 ニガヨモギとチェルノブイリは別の品種です。
・出版業界とか、デマとフェイクの巣窟だよな。本のタイトルに【エンタメ】とか【要検証】書かせろ
・頁頭の献辞に【】_< カタメヒャーって書いてあればなお良し
・年表記については元々の予言に数字のずれがあるというから1999年は厳密では無いと思っていた。しかし、「7の月」はSeptemberだと思っていたから911で予言が当たったと思ったわ。
・#14 最早何でもアリですね。ああ、元ネタからそうか
・そうそう。予言が信憑性もつには、如何に解釈の幅を広げられるかは重要だからね。「マルス」は米国のことかなとか、今なら北朝鮮の打ち上げる「火星○○号」のことかな、とか。
・俳句・詩・文学・法律。すべて解釈の仕方によってどうとでも受け止められる
・18年遅い謝罪だな
・ネッシー爺さんみたいに、死ぬ前のネタばらしなのかも。
・五島勉ももう88歳なのか…。
・当時、活字には特別な説得力があった。どんなでまかせも活字だったら信じてしまった。
・関連で。当初、ハルマゲドンは1914年に起きるという話が広まったらしい。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54011
・日本的にハルマゲドンと言えばオウム。
・一方矢追純一(81)は。 http://bunshun.jp/articles/-/1784