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「咸臨丸」どこに 北海道で潜水調査へ 東京海洋大とオランダ文化庁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00010000-doshin-hok
2017-11-26 06:10:46
>幕末に勝海舟らを乗せて日本船として初めて太平洋を横断し、1871年(明治4年)に渡島管内木古内町のサラキ岬沖で沈んだオランダ製軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」の調査に、東京海洋大教授とオランダ文化庁の調査官が乗り出した。21日まで3日間、町内で聞き取りなどを行った。
>来年度以降、潜水による探索も行う。明治時代から謎とされていた詳しい沈没場所の解明につなげたい考えだ。
・船体木造なのに残ってるのかね?津軽海峡なんて海流もキツいし離岸流も近いし見つけるの難しそうだと思うが。
・#1 離岸流って、海面だけでしょ。なんか別のことを言おうとしてるの?
・#2 いや、海面だけなのか判らんと思ったのでな。親潮は速くはなくとも深いところまで流れが強いと言われてるし。青森~岩手の辺は親潮の影響下なので津軽暖流に乗って親潮と合わさったら見つからないと言いたかったんだけど。
・#3 親潮?サラキ岬の場所は知っているのか?
・#4 日本語読めるか?「津軽暖流に乗って親潮と合わさったら」と書いただろ。
・海水温低かったら意外と船体残ってるかもな。
・沖合1km程度だと浅すぎて、木造船は壊れると思う。
・マネタイズできるフォーマットは既にあるので遅すぎたくらい。スポットでのダイバーボランティアも心配しなくていいくらいダイビングは盛んなのに
・木造部分は兎も角ボイラー位は見つかるかもな。 多分海底に埋まってるだろうけど。