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加計学園問題 前川・前文科次官が反乱した本当の理由 安倍“暴走”政権と霞が関の「致命的な軋轢」=伊藤智永
https://mainichi.jp/sunday/articles/20170605/org/00m/010/016000d
2017-06-07 01:53:34
>規制緩和によって多くの希望者に公平なチャンスが与えられ、民主的で透明な選考の結果、首相の「心の友」が選ばれたのなら、事業者から政治家や官僚に賄賂でも渡っていない限り、それが政治決定というものだ。判定の妥当性を再検証しても水掛け論になる。
>「李下(りか)に冠を正さず」で、首相は改革に着手した時から「心の友」とのつきあいを自粛すべきだったが、緊張感が欠けていた。でも、それは手続きを踏んだ慢心の表れでもあるだろう。
毎日のくせにまともな意見だな
・主導権が官僚から政権に変わったんで、軋轢はあるよね。民主党時代は官僚の主導権時代だった。
・民主政権は官僚にそっぽ向かれたから何にもできなかったなんて言われてた気が。
・民主時代の「政治主導」を正に実践してるのが今の安倍政権だとかいう話。
・相変わらず馬鹿な自民とハゲウヨは都合悪くなると官僚のせいにするんだよな。
・http://www.sankei.com/politics/news/170606/plt1706060019-n1.html前川前次官の“反乱”に霞が関の官僚は非難ごうごう 逆転狙った名誉挽回策、「内部メモ」は著しい誇張 八幡和郎氏が緊急寄稿
・新聞の権威を使って安倍叩きをしている毎日が何を言ってもムダ。泥棒に自分の罪のあるなしを語らせるようなもの。
・官僚一族に潰された田舎の首長を見ているからな
・#1 これだよね。橋本行革から地道に進めてきた。これをどう評価するかだろう
・民主党はこれを「政治主導」と呼ぶ。
・それなら、政治主導て全て忖度政治じゃん
・新聞の権威を使って安倍擁護をしている産経が何を言ってもムダ。泥棒に自分の罪のあるなしを語らせるようなもの。
・そうやって耳を塞いでるから選挙で負けるだーよ
・(wvrpur) 毎度おなじみのカクサン部か。
・官邸や他省庁との主導権争いで敗北したお山の大将が現実を受け入れられずわめいているだけ
・産経の権威?ねーよそんなの!中国共産党に忖度する朝日新聞をDISってんのか? >新聞の権威
・天下りでクビのはずなのに退職金すごいのね。で何したいのか、前向きには理解できない。ここんとこに左陣営って劣化して無茶苦茶加減が一線越えて、日経にも見放されたね
・#16 前川は民進党から選挙出るつもりなんだろうな。
・さんざん抵抗した癖に退職金下がると解った途端辞職した奴だしな。