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日本におけるeSports文化の障害、最大賞金額10万円までの制約
https://damonge.com/p=19249
2016-10-30 09:26:37
>国際カジノ研究所の所長を務める木曽崇氏はこの”諸般の事情”について、消費者庁が9月頃に明示した賞金制大会における景表法の適用条件に関する法令判断が影響していると解説している。
>解説では今回のスクウェア・エニックスのようにゲームメーカー自身が賞金を拠出する大会では、ゲームソフトの購買を前提として熟達のために繰り返しゲームプレイが必要な場合、「元商品の20倍の金額もしくは10万円」が賞金の上限とする消費者庁の見解が紹介されている。
・こんなのスポーツでもなんでもないし、人生で何の役にもたたんよ。。個人の趣味の範囲で楽しめばいいのであって、賞金目当てで頑張るもんじゃないよ。
・羽生「そやな」。
・プロとして生活していけるだけの十分な賞金が出ないんだから、やる意味がないって言うのはまぁその通り。それ言うと日本のプロバスケとかも同じだけど
・#1 それを決めるのはそれぞれの人間だ。で、日本の場合は認めてる人間が極めて少数派で今の所は海外の真似事でしか無いんだな。海外の発生経緯は知らんが、ユーザーが自発的に認めてるので無ければやる意味は無いな。なんでも海外見習えばいい訳では無い。
・メーカー以外が賞金拠出すればもっと高額でもokという解釈もあるのではなかったかな たまにTVで紹介されてるのを見掛ける日本のeSports文化を育てようとしている人には敬意を持っているが、大会は海外を狙う方が良いよねhttp://gigazine.net/news/20160728-dota-2-the-international-2016/ http://www.negitaku.org/news/19651/ 何の世界でも価値は富か地位か名声。賞金は大きなモチベーションの一つ。
・チェスもスポーツらしいが、わざわざeSportsとか言わずゲーム大会でいいだろ。「俺の趣味はeSportsだ」とかむしろ恥かしくないのかね。
・全然
・同じゲームの大会が10年後も行われているかと言うと疑問だな。結局のところ販促目的なんだろ。消費者庁の解釈はあながち間違っているとも思えない。
・おしっこ我慢もスポーツ(watersports)ですし、スポーツという言葉が運動に限られていた時期の方が短いのでは?
・京極夏彦の小説でスポーツは余暇運動の意味だから本気でやる意味が解らないってあったなあ
・#9 英語は知らないが、今でも日本語的には運動と同義と解釈する場合が多いんじゃないかな。
・#6 外人に聞け。
・#6 ボードゲームとかアナログゲームという呼称にも不満持つ人?
・「F2Pのものは対象外」というのが今回の闇、スマホゲー利権だよねうん
・#14 そんな利権初めてきいた… 販売者が販売物の大会を開く際は「元商品の20倍の金額もしくは10万円」が賞金の上限とするって話なら、F2Pはその制約に縛られないって話では(ジョークだったらすまん)
・#12 日本語の話だよ。#13 「eナントカ」ってネーミングセンスはオッサン臭いし、ゲームより好感度が高そうなスポーツを名乗る事でネームロンダリングっぽいから。例示したものはゲームの種類の分類の為のもので、もともと日本でテレビゲームがスポーツの範疇との認識は薄いんじゃないかな。
・英語の表現を一文字も変えずそのまま輸入してるだけなのに日本語の話もオッサン臭いも何もないもんだ
・賞金に絡む話は、どっちかってとギャンブルへの対応の流れ弾だわな。やるゲームによっては運が絡む事にもなるし、そこで高額賞金って話になると扱いによっては合法ギャンブルって話になる
・(ipouqk)が偏見の固まりすぎてだめ
・偏見って言うか、単なる無知なオッサンぽい
・#18 出場者からお金集めて再分配するような仕組みの大会ないから合法ギャンブル関係ないんじゃ。。。
・#21 最初は参加費を募って、そこから賞金、商品出してたのよ。けど、それだとギャンブルって事になって、スポンサーから出す事にしてる訳で。賞金絞ってるのもその辺から