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ロンドン地下鉄が行なった「エスカレーターで歩かない」社会実験
https://twitter.com/Kyukimasa/status/688499214930722816
2016-01-30 03:41:52
>両側立ったほうが輸送量多い計算だったが、効率は思ったほど上がらず、なにより利用者に超不評だった
まあ、知らない人と並んで立ちたくは無いねえ
・歩いた所で、せいぜい何秒… しかも安全性が落ちるだけ
・肩掛けの荷物も管理しない馬鹿は階段使えと。
・いつも歩いてる人がこの実験が結果的に速く移動できたかどうかが重要だな。普段歩かない人はもともと急いでないから早くなったところで関係ないが。
・#1 鉄道の乗換駅で何秒とかの差がでるとは大きいよ。都会はダイヤが過密すぎて、乗り換えのタイミングがシビアな駅が多いよ。逆に駆け込み乗車を誘発してダイヤの乱れを起こしかねんよ。
・エスカレーターを歩くことより、階段をせかせかと駆け下りる奴らの方がよっぽど危険やわ。こっちの方こそ問題にしろよ。
・大江戸線・勝どき駅のラッシュ時は誘導員がいて2列に並ばせられた思い出。今でもそうなのかな?
・エスカレータに長く乗っていたい気持ちにすればよい。上の階のスカート覗けるとか。
・全員がスカートの中を覗けると嬉しいとでも?
・私のよく使う路線だと歩くひと居ないから片側だけにずらーっと並んでてたまに焦ったひとが走り抜けていく…無駄すぎる #0 1段ごとに左右じゃだめだろうか。
・#9 そのコメントに矛盾は感じなかったのかw
・そうだなあ、1段ごとに左右でも片側だけでも変わらないよな。
・#10 全段に1人ずつと差がないってこと? 荷物や体格とか立ち位置で1段1人にならないところと人の思惑の差し引きで結果効率よくないってことになったと思ったが
・エスカレーターで観察してみたが、#1と同じ結論になった。しかも、エスカレータの先に混雑した改札があったりすると数秒のアドバンテージも無効に。
・エスカレータを歩くのも、階段で走る(急ぐ)のも両方問題だということで。
・#13 乗り換えのときに数秒が問題になるのであって、混んだ改札とか特定の条件が揃ったときの話を出されてもなあ
・エスカレーターで歩かない人は、そもそも十秒そこらの短縮なんてどうでもいいだろうから、まあ現状の利用法が理にかなってるんじゃないかね
・数秒でも急がないと遅れてしまうような人には、お決まりの説教「余裕を以て行動しろ」を。
・#17 余裕を確保するために歩いてんだよ。
・家を出た時点で負けてるから、それ。
・歩かない人ほど、「早くはける」だとか「数秒の差」だとか、早さを気にする不思議。早くはけたいなら、両側とも歩けばいいのに。
・歩行自体を控えるようにメーカーや施設側などが呼びかけているのになんで意地はって歩こうとするのか。安全マージンが広いのも良し悪しだな。
・エスカレーターが設置された当初から言われてる注意喚起の手すりを持つってのすら守られてないのに、そんな数年で新しいルールは広まんないよ。歩かないことに相当のメリットでもない限りね。
・いや、ずいぶん昔にはロンドンでは片側あける習慣があって、合理的だが日本はまだまだ。みたいな論調のコメントがあったものだよ。「Sorry」言われて横を皆通るのでイギリス人は挨拶も徹底しているなと思ったら、自分は歩く側に立ってたらしく、後で恥ずかしい思いをしたとかの逸話付きで。
・#23 ロンドンはエスカレーターに「右側に立て」って書いてあるから習慣というよりルールに近い。http://i0.wp.com/secretldn.com/wp-content/uploads/2015/11/holbornescalators2511a.jpg?resize=564%2C376
・日本でも阪急電鉄は、「歩く人のために左側を開けてください」とアナウンスしてたよ。
・#25 それで西日本は東日本と逆になったのかな。
・「全体の輸送量が上がる」と言うのは、急ぎたい人にも別にどうでもいい人にも大したメリットはない。だとすれば、現状通りでいいじゃない。
・#26 ルールができたのは西日本が先。と言うか、最初が阪急電鉄。
・恵比寿のスカイウォークとか、いまだに「左側にお立ちください」の案内が出てるよね。
・#28 そうなのか。何も考えずに他人に合わせているが、一人の時は荷物を右手に持つことが多いので自然に手すりは左で掴むようになった。by #26
・西日本と東日本の差は、商人文化と武家文化の差と言う話。勧進帳を守るか、刀の鞘が当たらないようにするかの差が発祥とか。
・#0 #22 80年代はみんな両側に立ってた。#4 1分置きの線が幾つもあって今より混んでてガラスも良く割れてた。#22 ほんの1年位ですぐに片側乗りに変わった。しかも当時混雑駅によっては駅員が「一段置きでなく詰めて乗ってください」と言ってた。
・あと、今のような割り込みは無かった。登り口近くのドアを出ると、列の一番後ろまで歩かなければならなかったため、みんな「いつも大概この辺が一番後ろ」というドアに乗ってた。