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副操縦士の家から「勤務不可能」の診断書 破られた状態で見つかる
http://www.sankei.com/world/news/150327/wor1503270048-n1.html
2015-03-27 23:00:50
> 診断書は破られた状態で、墜落当日の日付のものもあったという。
> 病名は明らかではないが、副操縦士が会社や同僚に病気のことを隠して操縦していた可能性がある。
・僕が、一番、上手く、飛行機を……飛ばせるんだ……
・SSRIかなー
・死ぬなら一人でひっそり死んでくれよなーもう。
・もう飛ぶのも最後だと思って発作的にやっちゃったんかな
・今回の事故を今後の反省にするなら、危ない人はもういきなり通知なしで飛行機の操縦させない、ぐらいしかないよね。
・LCCは数年前に東南アジアで機体の整備、パイロットの腕、勤務環境などのひどさが表面化してたが、欧州でも変わりはなかったのかな
・危ないって判断の根拠を本人が破り捨てていたと言うのだから、対策は「正常だ」と言う診断書の定期的提出しかないな。疾患があろうがなかろうが、精神面も含めて。
・エアバス社の工作じゃなかろうなー。「破られた診断書」なんてこれ見よがしなんだが。
・パイロットに憧れ続けて近年やっとパイロットになれたという話をNHKで聞いたから、今のところ工作臭はしないがな。
・ん?#8が言っているのは副操縦士に罪がなすり付けられたってことじゃないの?
・病名不明って、守秘義務によるものなのか、ロイターが掴み兼ねているだけなのかどっちなんだろ?
・「遠隔操作でコントロールを奪えるようにする」「自律化により墜落させる操作を受け付けない」って方向に行くのかも。テロへの備えにもなるし。車の自動運転と同じ問題かかえてるけど。
・それ、逆に地上のテロリストに乗っ取られやすくなるのでは?
・「人間なんて信用出来ない!」そこで自動操縦の為に人工知能の搭載が義務付けられて人類滅亡が一足早く訪れるわけですよ
・「ロシア語で考えるんだ」
・副操縦士「視力」に問題かhttp://www.sankei.com/world/news/150329/wor1503290007-n1.html