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【SHIROBAKO】ずかちゃんがアニメ業界のお偉いさんに声優と紹介されることを断ったのはなぜか
http://blog.livedoor.jp/manamerit/archives/65701723.html
2015-03-19 18:40:39
>SHIROBAKOというアニメ制作サイドを描いたアニメで、主人公の友人である芽の出ない新人声優の子がバイトしている居酒屋に、主人公がアニメ業界のお偉いさんと一緒に来て、彼女のことを新人声優として紹介しようとしたら、静かに首を振ってそれを制したってシーンで論議が起きてる。
>自分の意見としては、そこで一言「よろしくお願いします」くらい言ってもバチは当たんないと思う。そこで「自分が新人声優だってわかったらこの人達気持よく飲みに来れないだろうな」っていう考え方をするのは、もう居酒屋の店員になりきっちゃってる人の思考だと思う。または諦める理由を探してる人。
・プロ意識をどう見るかだろ。声優としてのみのプロ意識なるものが存在するのかだね。この場合自分で範囲を勝手に決めてしまってるから演技だってあくまで声優としての演技しか出来ないと思う。日頃からどんな事にも真摯に対峙してる人こそがプロになれるんじゃないかな。
・これもあと2話か。今晩終わるとあと1話だな。
・「バイト先で褒められる、ってのは、単に部品として有用、ってことに気づいた時、全てが崩壊する……。」声優だって部品だよ。そう考える人は結局部品である自分に満足できないって訳で、全体(会社や作品)の為に仕事しないって事だろ。役を得る事は出来るかもしれないが、到底プロにはなれないよ。
・飛び先を全部読んでも、ずかちゃんが誰なのかわからなかった。
・とりあえずウィキペディアとか公式サイト見たらどうかな>#4
・今夜のSHIROBAKO、泣いた。
・今夜の良かったなあ
・泣くことはないたが、笑えるシーンがすごすぎて…。
・あれでギャラいくらぐらいなのかなあ。お車代入れて1万円か2万円?
・ずかちゃんが紹介を断った時の心理は察するしかないが、仮にコネを用いる事を忌避したとして、その精神性は神の視点を持たない他人には評価されない哀しみ。個人的には経験・実力共に不足している自分を紹介してみゃーもりの顔に泥を塗るのを恐れた説を推す
・アニメの音響制作費は1話100~150万ぐらいで、その半分をキャリア・セリフ数でざっくり計算する。ずかちゃんの取り分は5万円もないだろう。中の人も、このアニメは登場人物が多いから似たようなもんだろうね。