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日本人学生がバングラデシュでお茶屋屋台をやってみた
http://kinbricksnow.com/archives/51932472.html
2015-03-17 21:13:33
>インターンがお茶屋を経営できたのは5ヶ月ほど。その内、場所が決まって安定して店を出せたのは3ヶ月ぐらい。学業に戻るため店は締めることになった。
>この間、これまで日本人が全く知らなかったバングラデシュのチャドカンビジネスを文字通り体験しながら情報をあつめることができた。
>最近はBOPビジネス(低所得層をターゲットにした、貧困対策に取り組むビジネス)という流行文句の中、一週間や10日くらいの滞在で貧困ビジネスを上辺だけ体験する学生が数多くいる中で、これほどBOPビジネスをどっぷり体験することになった学生はそう多くはないだろう。
・現地の人に騙されて全部持っていかれるオチだと思ったが、きちんとやれたのは幸運だな。
・そこは、事前のリサーチとか、それこそ地元ヤクザへのミカジメ払ったりとか、根回しした上だから、幸運とは違うだろ。
・インターンの人は柔道有段者か。ということは、見た目が強そうなのかな。もし貧弱な外見の日本人が同じ事やったら舐められて失敗するかも。