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またもや朝日的手法でデマを拡散する朝日新聞
http://blogos.com/article/98889/
2014-11-16 10:58:03
問題の朝日記事「シカを硝酸塩入りの餌で駆除 静岡県が考案 「残酷だ」との声も」◇
・「朝日が、この方式を叩いた、それも恐らく意図的に叩いた理由ははっきりと分かりませんが、恐らく自治体が開発したから叩いたのでしょう」う~ん。・この種の手合いはとにかく鹿が死んだら “残酷だ” とかいうんだろ。 方法関係なく。・このブログ主は自らの体験を以て「酸素欠乏は苦しくない」と言っているから反論はしづらい。が、これは検証可能な事象であるから、科学的態度で朝日新聞が検証すれば済む。・しかし、逆に考えると保健所の殺処分は残酷なんだな、やっぱり。・酸素欠乏危険作業主任者講習で学んだが、酸素欠乏はあっという間に意識低下してしまうから苦しさを感じる間がない、らしい。・#5 そんな資格があったんだな。参考になった。・無責任な「声が出ている」ではなく電話一本で済むんだから実際どうなのかを専門家の見解を取材して付記するのが新聞なんじゃないかな。わざわざこれを書くのはやはり世論を誘導する目的だとしか思えない。・誘導が目的というより、単に記者の怠慢が原因だと思うな。いつでもこの調子だし。・ただ、「苦しまずに済む」ということがそもそも想像も付かなかったとしたら、調べようともしないだろう。自分も知らなかったから、一応。・酸欠であっという間に、といえば、マンホール内とか洞窟とかでの事故を思い出す・>#8 国がやることは悪いこと、っていう前提で取材するから歪んだ結論になる。 一連の捏造報道と一緒。・#8 「声が出ている」だけしか書かない点だよ。これ書く必要あるか?しかもその声が正当なのか不当なのかの判断材料を調べる気もないし。朝日の見解として「問題だ」と書くならまだしも。・実際にその様な話があるとして、これは「朝鮮人が井戸に毒を入れたとの話も複数ある」とか書くのと同じだろ。・#12 自分の集落の時も「声がでている」と朝日新聞に書かれた。初耳だったが。・#13 そういうデマや流言を流したマスコミが朝日新聞の前身なんだよね。結果煽られた民衆が朝鮮人を殺人するまでに発展して、軍や警察がそれを止めたと・#15 ただ、あの頃は三国人の凶悪犯罪は普通に新聞に載っていたので、ああいう非常時に奴らがどう動くかという警戒感が高かったというのはある・あの頃には「三国人」って言葉はない。不逞鮮人じゃないかな。・#16 でも「あいつらならやりそう」がまさにデマを撒き散らす奴の思考で、ジャーナリストなら一番やっちゃいけないことだよ。朝日新聞をジャーナリストと言っていいのかわからないけど・#17 その通りだな。当時各紙とも「不逞鮮人」とか割と使ってたな。・全滅だ!・それはハニワ幻人。