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LNJ Logo 約200名の弁護士が「吉田調書」報道記事問題についての申し入れ
http://www.labornetjp.org/news/2014/1411796572047staff01
2014-10-02 00:09:45
>私は朝日新聞が報道した記事内容は外形的事実としては大枠で事実と一致しており、「命令違反で撤退」の部分は解釈、評価の問題であり、記事全体を取り消さなければならない誤報ではないと200名を超える弁護士の認識であることを強調しました。
>記者会見には元立正大学教授で日本ジャーナリスト会議会員の桂敬一さん、ジャーナリストの斉藤貴男さんも同席されました。桂さんは、「戦後ジャーナリストの戦後最大の危機である」、斉藤さん報道各社間での「双方監視が強まっている」と発言されました。
非常にわかりやすい面々ですな。9条の会とかそんなのばかりで
・>「戦後ジャーナリストの戦後最大の危機である」 慰安婦の件の時点で絶対こういう事言うだろうなと予想してた。
・ヒトモドキって弁護士にも多く紛れ込んでるのか
・“戦後ジャーナリスト”なる存在は反日・侮日を目的とした活動家である、と自白した様なものだな。
・あぁ、あの解同のビル内に事務所を構えてる弁護士さんか
・外されたハシゴを上からかけ直そうと必死になってるという構図。
・#2 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13133142018日弁連(日本弁護士連合会)は反日左翼と朝鮮系弁護士の集まりなのですか? なぜ日弁連はその様な状態になってしまったのですか?
・#6 日弁と言うよりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E4%BC%9Aニ弁だろ巣窟は
・在日は裁判官・検事にはなれないので。
・民主主義や言論の自由は正しい情報があって初めて成立する。その情報をもたらす役割である報道機関の第一報としては不適切だと朝日新聞が判断して処分したんだろ。 当時は非公開の文書を独占的に入手したのだから対抗する言論は成立し得ない状態にあり、見解より報道を優先すべき所を偏った情報を広めて世論をミスリードした。 それは報道機関の役割を逸脱するもの。
・ジャーナリズムの危機を言うなら不正確な情報を報じたこの記事に対してだろ。 この弁護士の主張を認めるとするなら誰も新聞を信用しなくなるよ。別に読者は朝日の記者の見解を知りたくて新聞取ってる訳ではないだろうから。ブログと新聞の違いはそこにあると思うんだよ。
・いっそ朝日に、「取消&謝罪したこと」を取り消す宣言してもらおう。ちゃんと記事に残る形で。
・報道機関内の相互監視が強まるのは、ジャーナリズムにすれば正常じゃないのかね?
・誤報を見てみぬ振りをし合う談合メディアよりは、色々な視点からお互いに誤報を指摘しあうメディアのほうがずっと健全だよなぁ
・早いうちに「命令違反で撤退」を「職場放棄」とでも訂正しときゃ、「記事全体を取り消さなければならない誤報ではない」と言えただろうが、オリジナルが公開されてないのをいいことに全力で突っ張って掛け金上げまくったのは朝日自身なんだから、自業自得。あと他の人も言ってるけど双方監視はあって当然、無い方が異常。
・弁護士はどんな弁護活動して様が相互監視が無い職業なんだろうよ。
・#6 公職追放の影響じゃ?