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ドイツの新しい反ユダヤ主義:リベラルのパラドクス
http://geopoli.exblog.jp/23450644/
2014-09-27 15:07:00
>近年に入ってからアラブ系やトルコ系の移民の子孫が反ユダヤ的な行為をして逮捕される数が劇的に増えてきつつあるということだ。
>しかもその数はここ数ヶ月間でとくに上昇しているという。
・なるほど、EUに来た新しい移民が旧移民であるユダヤへの過剰過ぎる優遇策に不満を高めてる訳か・おそらくは移民となった原因もイスラエルの弾圧や政治工作の結果としてEUに来ざる得なかったりするのに、移民先でユダヤの優遇策なんぞ見たらそりゃ暴れるわ・そもそも祖先の罪を背負うとかタブーを設定するとかリベラルの思想じゃないだろ。ドイツ人が自発的に選んだのかね。・ナチスの行為を人類の過ちではなくドイツの問題に歪曲したのが問題。結局これもドイツ民族に対するヘイトなんだよ。・慰安婦の銅像を建てる建前も「女性の人権」とか言ってるけど、建てた方は自らの罪については無自覚で潔白な立場から特定の人に向けて抗議の為に作ってるんだろ。どう言い繕っても特定の人への憎悪を駆り立ててるんだよ。・リベラルの人の大多数は自分に対する制約を嫌ってるってだけで自分が自由でいる為に他人への制約を望んでいるんだよ。・一方日本では反韓主義の新たな波が。・#4 ナチスの行為をドイツの問題にしたのではなく、ナチスの問題にしたのが戦後処理だよ。だからこそドイツは戦争責任をドイツではなくナチスの問題とするために、ナチスとは違うことをアピールする必要としてユダヤ人問題へのタブー化が行われたわけで。・ユダヤもそうだが、半島人はなんで自国で暮らさず他国へ移民に出ていくんだろ。馴染めない異なる文化圏に行きゃ、後々まで問題になるのは考えりゃわかるだろ。・#9http://www.recordchina.co.jp/a93624.html・ドイツ人の反ユダヤ派が隠れ蓑として移民を利用していると考えることもできるし、ヨッヘン・ビットナー氏自身が今の反ユダヤ派の主体は移民であるとして、ドイツ人を(ある程度)免罪するためのプロパガンダをしているとも考える事ができる。少なくとも、元記事の奥山さんの様に、この情報を鵜呑みにすることはできんなあ。・#7 在日韓国・朝鮮人特別永住者の特権については、在日ブラジル人が色々言ってたな。