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34キロの速度超過、追突を避けるための「緊急避難」が認められ無罪判決
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140716/trl14071614210003-n1.htm
2014-07-17 12:56:45
後続車にあおられ速度超過は「緊急避難で無罪」
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・また変ないい訳ができる判決が出ちゃったか。もちろん後続車は「車間距離不保持違反」で検挙されたんだよな?
・この状況、北海道の郊外や高速道路では良くある。速度超過は先頭の車が捕まるといわれているけれど、後続車の煽り行為や車間距離違反は何故捕まらないのか基準がおかしい。
・#2 速度超過はスバッチリ証拠が残るからね
・前後の車にはおとがめなしなのか?
・何で前の車を追い越すのに正当性が認められるんだよ。後ろの車の煽りを避けるためなら、ハザード出して路肩に止まりゃいいだけの話だろが。やっぱり、どこも地裁はクズだな。
・相手は距離を詰めて追突の危険がある運転なんだから、ハザード出して停まるどころか、速度を緩めただけでも追突の危険性は増すので、前に逃げるしかないってことじゃないの。
・#6 速度緩める前にハザード出してりゃ追悼されないよ。されても追突した側に全責任かかるだけだろ。煽ってるヤツも、自分の車を傷付けてまでとは思ってないよ。
・#7 とはいえ、煽られてる側に「自分の車や命を危険に晒してでも煽り運転止めろ」とも言えないだろ
・#7 それはそれで正論だと思うけど、相手は煽り運転する馬鹿で、そういう常識が通じるのを前提とした運転以外を許さないってのも困ったものだと思う。相手は安全運転しないのが明白で、車間距離が詰まっていれば相手のちょっとした不注意が追突に繋がる可能性も高い。自分たちが怪我した場合、相手の全責任で公私の苦痛・不便が帳消しになるわけでもないし。
・#7 「1、2メートル後方で密着したように迫る」キチガイの前でそんなことできるかよ。こっちが鞭打ちになるリスクの方が大きいわ。
・#10 ハザード点灯させる程度で、なんでそんなリスクが発生するの?60km制限の道で、振り切れる保証も無しに34kmも超過する方がリスク高いと思うけど。
・#11 恐らくこの状況下でハザードを点灯させようものならクラクション攻撃で、余計に変な緊張に襲われると思う。既にそれなりに緊迫した状態なんだよ。だから1、2メートルで張り付いてくる奴にまともな対応は通用しない。ただこの男性81才って年齢からして、その前に煽られるような事をしてしまったんじゃないかと思うがね。
・#12 それ、根拠の無い推測でしょ。1、2mってのも、本人が弁明のために主張してるだけで、事実なのか不明だし、事実煽られてたとしても後方の距離感なんてあてになんないよ。実際に、ハザード付けたときにクラクションで返されたことなんて無いけどね。
・こういう話は遵法が目的化してる派とそうでない派の言い争いが終わらない
・何かファイナルラップの多人数タイムアタックを思い出した
・#12なんかは、『1~2mまで迫る普通じゃない運転をしてくる車に対して、この対応は法的に是か非か』って話。#13は『そもそも1~2mは事実か』って話。判決に採用された状況での是非を問うのか、状況そのものを問うのかで話が噛み合ってない。
・尊法だっつーの
・#17 アスペは黙ってろ!
・アスペつーかアスペ荒らしだよね。しっかしホント狂ったやつだねえ。自作自演までしてやることかね?
・なんとも分からんなぁ。自分も良く田舎道を安全速度で走ることはあるけれど、大体、後ろの車が自分の車を抜かしていく。つまり、自分の車のスピードを緩めれば、後ろの車が抜かしていったような気がするんだけれど…。