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「ビットコイン」、全利用者が後ろ盾 鍵はネット技術
http://www.asahi.com/articles/ASG1S65XPG1SPLBJ006.html
2014-02-13 22:17:19
インターネット上の新しい電子マネー「ビットコイン」が注目を集めている。国や金融機関などの後ろ盾がなく、誰が発行しているかもよくわからないのに、本物のお金の代わりに使われ出した。鍵を握るのは「P2P(ピアツーピア)」というネット技術。通貨の概念に見直しを迫る可能性を秘めている。■専用ソフトで連携、偽造も防止、IT企業から転職した店主は「手数料がほとんどいらない。誰にもコントロールされていない、という点がいい」と話す。
朝日が宣伝するのは良く分かる。自称リベラルな無政府新聞にはお似合いですな
・そして野放し法整備追いつかずって煽るんだな
・ネズミ講、全子ネズミが後ろ盾
・いやもうNHKの騒ぎで終わってるだろ
・朝日アホだろ。10周遅れの記事なんか書いて。日経の方がよっぽどまし>ビットコイン価格が続落、大手取引所の引き出し停止続くhttp://www.nikkei.com/article/DGXNASGN11009_R10C14A2000000/
・例えロシアで禁止されようとも人民元のロンダリングが終わるまではビットコイン市場が存在してくれないと困る人がアサヒのそばにいるんでしょ?
・http://gnews.x0.com/20131219_065221/元ももう換金出来ないっしょ
・「全利用者が後ろ盾」それ後ろ盾とは言わないだろ。明らかに詐欺的な表現だと思うな。「自己責任」って言葉を使うべきところだと思う。
・既に、暗号は破られる寸前なんて噂もあるしなぁ~
・#7 原理わかってて言ってる?
・#9 何が言いたいの?原理関係あるのか?「国や金融機関などの後ろ盾がなく」に対応した表現じゃないの?例えば暗号が破られたとして誰かが補償してくれるのか?例えば3日で価値が半減したみたいだけど、物価安定の責任は誰が負ってるのか?自己責任だろ。
・ビットコインは暗号が破られたら複製できるってものでもないからな。
・ビットコインは決済手段として誕生した。その通りの使い方(換金してすぐに支払う)という使い方をしていれば価値変動リスクはほぼ回避できる。何らかの事情でクレジット会社に頼れない、国境を越える支払いには便利。
・ビットコインを生成する「採掘」はあるいみ"暗号破り"と似た手法を使うから、市中のビットコインが増えるほど莫大なマシンパワーがいるようになる。