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ハリウッドの大失態! サイレント映画全盛期の作品、その70%はもう二度と見れないことが発覚
http://www.gizmodo.jp/2013/12/7_23.html
2013-12-16 16:53:49
>昨年のアカデミー賞受賞作「アーティスト」が記憶に新しいサイレント映画。制作されていたのはトーキー映画が出てくるまでの数十年でしたが、それでもハリウッドで作られた作品は1万1000本近くに及ぶとか。
>当時の作品が現代まできちんと保存されていたら、膨大なコレクションになっていたことでしょう。しかし残念ながら、そのうちたった3割しかこの世に残っていないことが発覚しました。しかも、オリジナルの35mmフィルムで存在するのは全体のたったの14%、数にして1,575本しかないそうです。
・3割も残っていれば御の字だろ
・チャップリンの作品もフィルムが残ってなかったりするらしいhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%8F%8B%E4%BA%BA%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E8%BF%BD%E3%81%84%E3%81%AF%E3%81%8E
・日本だって、小津とかマキノとか見れないのあるよ。
・何でも初期は価値が定まってないからしょうがないんだよね。日本も初期の放送はVTRを上書きして使ってたから残って無いなんてざらだし。
・#4 NHKの少年ドラマシリーズが有名
・ある時代より前はみんな無いよ。プリンプリン物語も一部しか残って無い。
・芝居や落語だって残ってないんで、映画もそのようなものと思われて作られてたのかな。
・自国の歴史が短い分、過去の歴史を大事にする米国がねぇ。日本もそろそろゲームとか保存しておかないと。特にアーケードはマズい
・あいぐまスカル>見れない
・#8 初代ビートマニアは販売数も販売時期も少なく、実稼働しているのは1台だけとか聞いたな。