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30年近く止まっていた小水力発電所、設備を一新して電力供給を再開
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1308/09/news019.html
2013-08-09 17:41:02
>最初に運転を開始したのは59年前の1954年で、それから30年間にわたって稼働を続けたものの、1984年に運転を停止した。以後は箱根町が設備を所有していたが、東京電力グループの東京発電が受け継いで2013年2月から再生工事に着手した。
>老朽化した発電機と建物を一新して、6カ月後の8月7日に営業運転にこぎつけた(図2)。須雲川から取り込む毎秒0.58立方メートルの水流を使って、最大190kWの電力を供給することができる。発電に利用する水流の落差は約40メートルある。
・お小水で発電するのかと…
・http://gnews.x0.com/20121112_135752/ これやな
・正直、190kwってwwwというレベル。この写真では判りにくいが、水車の直径1mないだろ。このレベルだと多少大きくても小さくてもメンテコストは同じなので、引き合わないってことで放置されたんだと思う。関係ないが近所の旗宿P/Sは入り口のとこが某宗教団体の神社?になってるな。
・#3 でも24時間天候に関係なく安定して発電し続けられるので、トータルの発電量はメガワット級太陽光発電所より多いんじゃないかな
・#4 水がある限りはね。だから水力は安定電源に一歩欠ける弱点があるが、太陽や風力よりはずっと実用電源だよ。起動停止まで30分以内なんていうのは他にない。火力原子力は起動と停止にそれぞれ3日はかかる。