自動ニュース作成G
自ら投げたやり、腹から背中に貫通…大学生重傷
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130520-OYT1T01158.htm
2013-05-21 00:30:02
20日午後5時5分頃、金沢市御所町の運動場で、やり投げを練習していた金沢星稜大陸上競技部の3年生の男子学生(21)の腹にやりが突き刺さった。
自ら投げ、地面に刺さったやりを取りに行く際、とがった両端のうちの一方に誤って突っ込んだといい、やりは右下腹部から背中にかけて貫通。男子学生は重傷を負ったが、意識はあり命に別条はないという。
金沢東署の発表によると、やりは長さ2メートル60。男子学生はフォームの確認に夢中で、地面のやりに気づかなかったという。現場は同大を運営する稲置学園の総合運動場。グラウンドでは当時、約100人が練習中で、男子学生がうずくまっているのに別の学生が気づき、110番した。
・投げやり。・競技用やりの両端が尖っている必要はあるんかね。・#2 投擲時の空気抵抗や滑空姿勢など競技用だからこそあの尖った形状が必要。安全性とはまた別レベルの話。・エクストリーム自傷?・#3 地面に刺さらないほうも尖っていないと空気抵抗に影響出るの?・翼だと先端は丸く、後ろが鋭いと思う。剥離がなんとかって見たような。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E5%9E%8B・#5 後ろが滑らかに細くなっていないと後ろ側の気圧が下がり空気の渦が大きく生じて、後ろ側に引っ張られるため減速する・全文引用しなくても…。・119番ではなく110番?・#7 それって筒型にすれば解決するんじゃないだろうか?・#10 前から後ろまで筒ならね。でも、それじゃ刺さらないし槍じゃないだろ。・やり投げの長さで中を通る空気が抵抗にならないような筒にしようとしたら30センチ以上は必要な気がする。いや、もっとかも