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ロシアの衛星、中国の気象衛星「風雲1号C」由来のデブリと衝突
http://www.sorae.jp/031099/4812.html
2013-03-10 20:15:11
>風雲1号Cは中国が1999年に打ち上げた極軌道(地球を南北に周る)気象衛星で、老朽化によって運用を終了したのち、2007年1月11日に衛星破壊実験の標的として利用された。
>その結果約3000個もの破片(スペース・デブリ)が軌道にばら撒かれることとなり、くわえて風雲1号Cが周回していた軌道は高度800km辺りと比較的高く、発生したデブリは今後も長期に渡って軌道に留まり続け、他の衛星を脅かし続けることになる。
関連
◆
・賠償だな
・謝罪と賠償だな
・避けなかったロシアが悪いと言うにきまっている。
・中国の大気汚染、二酸化炭素排出量といい、なんだか中国人が地球を滅ぼしそうな気がして心配だよ
・#4 だいたい合ってる気がする
・×滅ぼしそうな気がして心配 ○目先の損得で滅ぼしてもかまわないと思っていることに絶望