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11歳が世紀の発見…東シベリアでマンモス死骸 /保存状態は非常に良好
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121006-OYT1T00826.htm
2012-10-07 11:51:17
>東シベリア北部タイミル半島で、約3万年前に死んだとみられるマンモスの死骸が発見された。 保存状態がこれほど良い、成獣のマンモスの死骸が見つかるのは1901年以来という。発見現場は北極海に流れ込むエニセイ川河口の近く。永久凍土が広がるツンドラ地帯だ。専門家は「世紀の発見」としている。
>発見したのは、地元に住む11歳の少年。散歩中、異臭に気づき、土手から突き出た骨の一部などを見つけた。専門家が調べたところ、骨は15~16歳で死んだ雄のマンモスのものと判明した。体長約3メートルとみられ、キバや皮膚、皮下脂肪のほか脳の一部も残っていた。
別記事
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>ロシア北部は通常、永久凍土で覆われているが、近年進む地球温暖化の影響により凍土が溶け、多くのマンモスが発見されるようになった。 // タイミル半島(en:Wikipedia)
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すごいところだな…
・体長3メートルってマンモスのイメージよりずいぶん小さいな。
・マンモスラッキーだな、少年。
・加齢臭がするぞ。
・マンモスマンよ、お前は弱いマンモスだーっ!
・モスマンか…
・#2 シャブはダメですよ。姐さん。
・苔の生えたマンか…
・苔男。