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【特集 クルマと震災 2012】トヨタ エスティマハイブリッド の有効性… アルファード や ヴェルファイア に1500Wコンセントがついていない理由
http://response.jp/article/2012/03/12/171246.html
2012-03-25 19:33:18
>しかし、これだけHVが溢れている時代に、そうしたAC100V/1500Wコンセント機能を持つのはエスティマHVと、新車では手に入らない先代の『アルファード』と同じく先代のエスティマHVのみ。(中略)
>その理由を確認したところ、3月11日以前、停車中にその電源機能を使うと、いずれバッテリーが減りエンジンが再始動し、“環境によろしくない”と判断したからだそうだ。そう言えば、いつからかトヨタはエスティマHVの100V/1500Wコンセント機能をおおっぴらにPRしなくなった(現在はやっているが)。
トヨタの先見性の無さ。 関連:ヱヴァ×箱根×TOYOTAコラボでエヴァカラーやNERV仕様プリウスが登場
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・どこら辺に先見性が無いのか判らん。
・関連http://gnews.x0.com/20110325_183407/
・大型ハイブリッドは差額がでかいからなぁ。プラス100万とか元とれんわ。
・小型でも元なんてとれねーよ
・Fitとかならエコカー絡みの補助金とかいれると数年で収支はプラス、だったはず。
・ちっともエコじゃないのが問題だよな、エコカーブームは。「まだ乗れるけどエコ替え」とか、白痴か。大量生産・大量消費が一番の問題だろうに。
・んでも燃料費上昇とかのリスク分散は要るぞ。最近高いなぁ・・・。
・ハイブリッド用のバッテリー交換の時期が来たらどうなる。高価なあまり補助金でも出さなきゃ廃車にされてしまうんじゃないか?
・#8 5年、または10万キロの保証だそうな。一般的な使い方なら問題にならないんじゃね?
・周りの購入者を見てると、プリウス人気はエコがどうとかじゃなくて単にコストパフォーマンスが良かった(と認識させた)からだと思う。普通に損得で動いただけっつーか。// バッテリーの劣化は既に3代目で、ある種枯れたプリウスより、最近出てきた大容量のリチウムイオンバッテリーが載ってる車で問題になりそうな気が。
・1500W対応なら非常用電源車としても有用な事が震災で証明されたけど、震災以前の設計車は1500W非対応だから駄目だって事でしょ>先見性の無さ。燃費とかでなくて。
・震災の停電では車載100Wでも十分有用だったし、車載テレビを見られただけでも有難かったよ。その後ガソリンも品薄になって「ガソリン無駄にした!」と思ったけど。
・#12 あと計画停電中に冷蔵庫動かしたり人工呼吸器とかねhttp://topics.jp.msn.com/otoko_blog/hobby/article.aspx?articleid=537536
・うむ。緊急時には便利。
・1500W電源はすばらしいんだけど、エスティマハイブリッドは問題も多い。http://www.cc9.ne.jp/~narabu2/Report/estm.html「エスティマハイブリッドは、購入後1年間は、加速が良くて燃費が良くてブレーキの効きもいい車です。しかし、2年目以降、それらがほぼすべてなくなります。」
・これ、車にコンセントなんか付けると電気安全法的にグレーになるからってトヨタの人に聞いたけどな