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【EVバス運行開始】車両価格8000万円、満充電での航続は30km
http://response.jp/article/2012/03/12/171232.html
2012-03-12 17:41:21
びみょー。
・航続距離短すぎないかなあ。テストした結果なんだろうけど、途中でバッテリー切れになりそうだ。
・コミュニティバス程度の路線なら30kmで大丈夫なんじゃないの?
・ギリギリのガソリンで運用するようなもん。イレギュラーな対応は全くできないだろうな。
・値段はともかく、今のところEVはこういう使い方が正しいと思う。
・#3 津波で非難しようとしたら電池切れとかありそう。
・あまりマージン持たせても重いバッテリ運ぶだけになってしまうからな。こういう安定した用途で消費量を事前に調査したうえで使うんならいいんじゃないかな。
・くそ熱い中を満員のバスでクーラー強めにかけて走って一運行後充電1時間くらいなら妥当とは思うが。
・#5 そもそもクルマで避難しようなんて考えるな。死ぬぞ。
・金余ってる自治体ならまぁ良いんじゃね?
・東京が買ってやれよ
・一運行終了後のバッテリー残量は60%程度<十分だろ。汎用的に使うものでもないし
・高頻度に充電してたら1年くらいでかなりバッテリー劣化するんじゃないの。コスト的なこと考えたら東芝のSCiBとか乗っけてる可能性も無さそうだし
・渋滞とかあったら、電池切れしないか心配。
・まだEVバスは実用段階じゃないな。これなら充電用に小型の補助エンジンでも積んでおきたいところ。
・蓄電池駆動電車と比べて、どっちがいいんだろう?
・中国のキャパシタ式電気バスの方がマシじゃね。
・もしもキャパシタで30km走れるならそりゃすごいが。
・うんにゃ、停留所でクイックチャージ
・クイックったってなあ。乗降客がいなくても充電時間が必要になるし、そもそも大電流設備を停留所ごとに設置すんの?設備の方がよほどお金がかかりそう。
・いっそトロリーバス復活で。
・バッテリーを組み込んだトロリーバスってのはいい線いってると思う、短時間でも架線から外れて行動できれば折り返しとか随分楽になるし
・羽村市に津波が来ることを心配してたら東京全滅だな、墨田区の場合はバスで逃げられると思うほうが馬鹿。あと一運行=一停留所間だと思って、ありもしない停留所設備のお金の心配してるのも外してると思う。
・#22のことなら中国のキャパバスの話なんでほぼ一運行=停留所間 だよ。
・トロリーバスにすると架線設備が電気ロスしまくり固定資産で金かかりまくりで結局ガソリンの方がよくね?ってなると思う。
・#22 伊豆あたりでMw9でたら余裕で沈むんじゃないか?
・バス停にトロリーがある。接触式だから従来技術で出来る。
・トロリーは普通バスについてる装置の事だが、バス停についてるのってどういうもんなんだ?
・#27 流れが途中で中国で導入されてるキャパバスの話になってるそうだから、この記事のケースとは無関係。きっと巨大触手状のスタンガン付停留所なんだろう。