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北朝鮮 ポリスチレンで雲をかたどりステルス機外殻を製造
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-01/05/content_24330610.htm
2012-01-06 01:31:53
>敵国の領空進入に備え、朝鮮空軍が研究・開発した独特な偵察機N-78「飛雲」は、史上最も非伝統的な偵察機と言える。
>このジェット式偵察機には4台のエンジンが装着され、外殻はポリスチレンを使用し、雲のような形で、ステルス効果もある
>このプロジェクトはうまく進んでいないようだ。海外に移住したある朝鮮の気象学者によると、「飛雲」は3回目の飛行で本物の雲の中に消え、二度と姿を見せなかったという。
・まあ、本当に飛んだとしてだ。ジェット機のスピードで移動する雲があったら、どうやったって目立つと思うんだが。
・雲の中に消え、二度と姿を見せなかったという。<使い捨てってことなのか? #1 楽しい光景が思い浮かんだ。まあ速度書いてないし、そんなに速くないのかも。
・せめてリフティングボディ機にせな
・飛行船みたいなのでこれでステルス機作ったら結構使えるかもね。戦闘時とかじゃなく日常的に巡回偵察させる安価なステルス偵察機みたいな
・#4 目視で監視してる時代じゃないんだけど。
・#5 何で目視と思ったのかが理解出来ないんだけど。
・レーダーなら、全くステルスの役に立たないから。
・#2 最低限機能でも北朝鮮に対するステルスが立証されたなら、兵士による脱北に使われた。
・木造複葉機じゃだめなのかな?まさか、もこもこの可愛さ優先だったのか?
・#8 なるほど、そういうことなのかな。非常識な形と時流から無人機だと思い込んでたわ。
・#9 エンジンも燃料タンクも木造?
・哀Cloud
・二度とって、雲の中で消滅か爆発したみたいだ。
・雲のような形だからステルス効果もあるという意味なのか、雲のような形に加えてステルス効果まであるという意味なのか、前者だったら完全にステルスの意味を勘違いしているが。
・離着陸どうなってるんだろう。
・基礎知識としてWikipedia貼っときますね>ステルス性 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%80%A7
・#14 後者だろう
・#17 羽根やエンジンが外に出てる時点でステルスの効果をなしていない。
・風船おじさん思い出した。
・#18 あれはイメージ図なのでは。
・ジェット機の速さで飛ぶ雲なら名前は「觔斗雲」
・人力なら「雲助」
・もっと巨大にしてラピュタにする!
・#20 ポリスチレンでジェットエンジン覆うの?燃えるだろ。
・ウルトラライトプレーンみたいの想像したんだがやたらでかいのな
・北には無理だと思うが、セラミックエンジン+木製機体で完全ステルス偵察機出来そうとか思ってしまった。
・#26 朝鮮戦争の時、夜中に木製複葉機でエンジン止めて滑空してきて、イヤガラセの小型爆弾落とすという作戦やってました>北
・まぁ日本も風船爆弾という苦し紛れの策がありましてな。ま、手が無い時は仕方あるまいてw
・#26 セラミックはレーダーに反応すると思うけど。
・風船爆弾はアメリカが自然の山火事と言う事にして混乱を回避。
・http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message00/raptor.f22.htm ステルス目的でのセラミックス運用はF-22Aであるみたいだからそれ用のセラミックスだろう。実際にそれだけでエンジンが作れるかは知らんけど。>耐熱セラミックマトリックスでレーダー波を吸収し熱変換させて、反射を抑えている。