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市橋被告逃亡記を映画化 初監督&主演にディーン・フジオカ大抜てき
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111123-OHT1T00020.htm
2011-11-23 14:38:07
>米アカデミー賞外国語映画賞の「おくりびと」を手掛け、今作も製作するセディックインターナショナルの中沢敏明プロデューサーは「映画の題材として際立っている。本来、映画は影があった方がおもしろい。そんな時にこの題材を見つけた」と説明。
>07年3月に千葉県警の職務質問から逃れ、09年11月に逮捕されるまでの2年7か月間、23都府県を転々とした市橋件被告。映画では、4度の自給自足生活を送った沖縄・オーハ島、作業員として寮に住み込みで働いた大阪での生活を軸に人間の業を描く。
おもしろい、ですか…。
・クズだな。遮二無二クズに感ずる
・被害者側が了解してから作るべき、美化せずに作れるわけがない。
・正気の沙汰ではないな。被害者とその遺族に対して失礼にも程がある。炎上マーケティングでも狙ってるんだろうか?
・別に犯罪者が主人公の映画なんて珍しくも無いだろ。金嬉老とか。
・#4 事件から4年くらいで映画化するのが普通だと?
・タイミングが悪いというか、映画化が早すぎだなあ。生々しくて受け入れにくい。
・逮捕されてから2年が経ったばかり。被告側が判決を不服として高裁に控訴した為、結審もしていない。原作となる手記に対し、被害者の両親は「娘を殺したことをネタに金儲けをしている」として印税の受け取りを拒否。
・こんな状況下で、その加害者視点で書かれた手記の映画化なんて、被害者を冒涜し遺族に喧嘩売ってるだけだろ?何考えてんだ。
・市橋死刑(俺が希望)囚が美化する恐れがあるから俺は反対。それでなくても市橋ガールとかキチガイ女集団がいたからな。
・おくりびとで得た評価を台無しにするプロデューサーねえ。 #3 炎上で話題になる事も目論見通りに思えるから、俺は今後スルーしようかなと。
・#10 この人が過去に関わった作品をみると(http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=120972)、むしろ『おくりびと』が異色の作品だった様にも思える。
・内容に自信ないから事件が風化する前にやっちゃえってことにしか見えない。しかし、レイプして殺して逃亡なんて人間のクズの見本市みたいな奴どうやって美化して映画にするんだ。
・#12 欲望にかられて後先考えずにやってしまった。後悔の念と捕まりたくないという身勝手な様子をイケメン俳優に演じさせ、人間の心の底にある本能と理性のせめぎあい、人間の弱さを描いた感動作!ってところかな。
・#13 そうだね。感化される馬鹿が出て、社会のリソースが無駄に消費される羽目にならなければ良いけど。
・これスポンサーつくの?
・正確には保険屋じゃね?コケてもおりる保険掛けるのが常識らしいし。
・日本映画はほとんどコケるのに保険屋は商売になるのかね?
・それは知らんがクレジットの「○○制作委員会」はそれが実態だというのは聞いた。
・てか、ヤクザ映画とか市井の生活者を恐喝する様とかに関してはスルーしてるよね。あれ、事実がベースならそういう所スルーできないっしょ
・#19まぁ、リアルにやるなら、切り取り(取り立て)の嫌がらせと恐喝は必須だし、みかじめの取り立て廻りで色々しなきゃならんし、賭場廻りもあるしな。