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日本料理は「食べる」より「見て」楽しむもの
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-09/17/content_23437556.htm
2011-09-18 00:13:27
途中までいろいろ把握してるのに、日本料理の「食べる」側を切り捨ててるのが微妙。
食文化が違うんだから理解できない何かがあるんじゃないか、で〆てあれば納得するんだが。
・これ日本料理と書いてるけど、内容は懐石料理のコラムだよね・Gニュもそろそろ4年経つのか。http://gnews.x0.com/20071127_031506/・フランスのフルコース食べて、フランス人は普段こんな物食べてるんだって勘違いするようなもんだな。・味付けは、ずばりその土地の水の善し悪しのバロメータなんだけどね。水の味の悪さを隠すために香辛料やら油脂やらで濃い味付けになってくワケだ。・#2 マジかよちょっと驚いた。Fは遠くになりにけり。・#5 五七調で美しいコメントだな・突っ込みどころが色々あって伝聞だけで書いたんだろうな、っていう雰囲気。・水が軟らかいと出汁がよくとれる。水が硬いと素材に味が染み込みやすい。どちらも一長一短だと思うが、それを良し悪しと言うのは了見が狭いと思う。・一長一短=良し悪しと思うんだが。・#9 それをイコールだと思ってるなら、日本語の解釈おかしいですよ。どちらかが長でどちらかが短ではなく、使い方によって長にも短にもなると言う意味ですよ。・#10 そうか? 一長一短の「長」は長所(良い所)、「短」は短所(悪い所)だと思ったんだが。・一長一短は長所がある一方で短所があること、良し悪しはいいか悪いかの判断をする・あるいはその判断がつきかねることで、微妙に違いはあると思う。・#12 調べたら確かに微妙な違いがあったわ。・中華料理は元の食材(無機物含む)を類推して楽しむもの。韓国料理はカプサイシンで脳を傷つけて楽しむもの。・#4だが、俺が善し悪しと書いたのは水の硬軟じゃなくて、料理が伝統的になるくらい昔の水源地から取水地までの距離から来る水質の悪化と濾過浄水技術が、その土地の味付けを左右するって点なんだわ。・調達可能な食材と保存期間の長さが味や調理法に影響してるんだろうな・フランス料理は何でも煮込みたおして再加工してしまう印象があるね。中華は加工技術が多彩で凄いと思うし。ただまぁ両方技巧に凝り過ぎかと。それはまぁ上にあるように水が悪いからそういうのが必要ってのがあるんだけど(それにしてはフランスはあまり味が濃くないね)・日本料理が切るだけに見えてるからな、わざとシンプルに、細やかだが嫌味のないように作ってるのにな。・>日本では、関西地方は濃い目の味付けが好まれ、関東地方は薄目の味付けが好まれるという。 これ逆でしょ。・関西は味が濃いぞ、関東は塩が濃い。・#20 うどんも?・醤油は関西が生み出した最強の調味料。辛さは薄いがうま味は濃い。何をもって濃いとするか次第。