自動ニュース作成G
三陸の津波後に建てられる石碑類について、NHKの2006年番組から聞き書き
http://parasiteeve2.blog65.fc2.com/blog-entry-614.html
2011-03-24 00:31:11
>実際に三陸の海岸に行ってみると、あっちにもこっちにもたーくさんのこういう津波のことを書いた石碑があります。ところが、とても皮肉なことに、その石碑が建っているところより下に、人家がたくさん建っています。
>多くの場合、だいたい30年ぐらい経つと、『ものすごく危なかった』ということは、ほぼ消えていきます。
・今回は過去の経験が参考にならぬところもあったが、「1000年に一度」の大地震と言われれば後1000年は起きないと思いむ人も多かろう。
・リンク先にある反論のブログも結構説得力あるよ ただまあ、自己弁護が強すぎる感があるけど
・十年に一度死ぬかもしれないけど、せめて十年生きるために生きやすいところで生きた方がいいのさ。
・現実的には避難訓練を重ねるしかないよなあ
・50m置きくらいに5F以上のビルを建てて、その最上階に逃げるようにできればかなり助かるかなあ・・・
・だから立派な堤防作ったんだろう。
・堤防のない地域でかえって避難訓練を欠かさなかったかおげで全員生存したという村の話もあった。小さな集落だけど
・今回は地震と津波だったが、日本には台風もある。自然災害に関しては自分の住む場所のリスクを各自が意識し行動する他ないな。最低限避難ルートの把握と防災グッズの用意はしておきたい。
・要するに、敗戦、だよな…… >リンク先にある反論のブログ
・低地には田畑、小高いところに住宅、山や麓は土砂災害がおきるから避ける。計画的に開発すれば良いと思うが・・・
・#10 古い土地だとそうもいかんだろうね。 先祖代々受け継いで住んでいた場所がある日突然「都市計画法でお宅は居住区域外になるので立ち退いてください」とか言われても納得しないでしょ。
・人は平地に、仕事場に近いところに住みたいんだよ。
・地代安い所は一癖有りそう。
・これが喉もと過ぎれば熱さ忘れるというやつか