自動ニュース作成G
情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
http://www.gizmodo.jp/2010/11/post_7926.html
2010-11-07 02:22:30
>なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ?
>そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中の酸素含有率を31%まで上げ(古生代の環境と想定される状態に近い。因みに今は約20%しかない)、その中で丹精込めて育ててあげたのです。そしたら、普通のとんぼより15%大きくなっちゃった、というわけ
>ヴァンデンブルックス博士はトンボだけでは飽きたらず、超巨大なゴキブリの養成にもトライしましたが、そちらは失敗に終わりました。 やめてくれ><
・もしかして、カブトやクワガタも同じ方法で育てたら巨大化するとか。これは金になる?
・>「普通のとんぼより15%大きく」英語版も同じだった。15%どころじゃないだろ。おばさんが小人なのかもしれんが。
・待て、この写真のブツが本物なのか? こいつが本物なら15%どころか1000%は行ってるんじゃ…
・「ゾウの時間 ネズミの時間」にあったと思うけど、昆虫は酸素を取り入れる仕組みから言ってそこまで大きくなれないはずだけど。昔は酸素濃度高かったのか?
・#4確かに、外骨格の昆虫は呼吸器官を持たないため、体のサイズが大きくなれないという話を聞いたが、酸素濃度をあげれば、その限界が突破できるわけか!
・#4 >さっそくラボの空気中の酸素含有率を31%まで上げ(古生代の環境と想定される状態に近い。
・#4 まぁ概ね間違ってないけど「ゾウの時間 ネズミの時間」みたいな本は教養程度に思って、あまり科学的な参考にしない方が良い。
・石炭紀後期には、酸素濃度は35%ぐらいまで行ったよ。炭素が巨木に閉じ込められてどんどん埋没した(それが石炭)。おかげで、雷であちこち山火事が発生した。http://img193.imageshack.us/img193/4040/oxygendensity.jpg
・実物の写真を載っけてくれよ・・・
・森へお帰り。 この先はお前の世界じゃないのよ。 ねえ、いい子だから。
・THE昆虫採集久々にやりたくなった
・ネクロネシアはどうか
・70cm台のオニヤンマがいると仮定すると噛まれどころが悪いと人が死ぬレベル。
・写真はムカシトンボの模型なんだろうな。//金魚も酸素濃度アップで巨大化するし、まだ他にも応用できる生物はあるだろう。
・イチローが酸素カプセル使ってるからそのうち巨大化しかねん
・ラボでしか生きられない生き物創るのは、なんか命弄んでるみたいでやだなあ。
・#16 トンボなんて上に太陽がないと上下が判別できないし回る電ノコをメスと勘違いするほどの馬鹿なので気にしなくてよい。
・いまから局部だけ酸素濃度高めるパンツ作ってくれるようにグンゼに依頼しよう!
・でも、失敗したというゴキブリは例外か。高濃度酸素下では期待と逆に小型化したと書いてある。現代はゴキブリにとって住みやすいということか。http://www.geosociety.org/news/pr/10-60.htm
・判断基準が馬鹿かどうかって、SSの人ですか?
・狂犬病は病院で治せたっけ?
・※御病気の方は無理に書き込まなくて結構です※
・平均15%なのかな?トンボサイズで15%だと誤差の範囲だと思うが
・コントロール群との比較でしょう。
・トンボって肉食だよね。
・スズメバチを捕食するのは人間とオニヤンマくらいしかいねぇ