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米国の本音は、人民元は安い方がいい - 為替問題から透けて見える米中経済同盟
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3434
2010-05-12 21:09:13
>米国企業が、中国で生産し米国や世界で売る、という水平分業を確立した。同時に、中国は米国国債の最大の買い手になり、
>金融危機では米国金融機関の救済でも協力した。実物経済と金融両面での「米中経済同盟」が成立したのだ。
>人民元と比較すれば、なぜ過去に米国は急激な円高を日本に押し付けたのかが見えてくる。1980年代に、日本は「世界の工場」となった。しかし日本は、「米国企業の工場」になったことはなかった。
・米国というか、米国の新自由主義者の本音は、そうだろうな。安い人件費の部品と米国の資本を組み合わせて利益を上げるには当然そうなるだろう。
・一方、日本ではチャイナリスクの危機が煽られて他国に出遅れていた。
・#0 そりゃ、米国企業の本音であって、米国民の本音ではないな。元切り上げで仕事が戻ってくるという記述がないし、それで仕事が他の所へ逃げても物価はそれほど上昇しない。てかもはや中国の賃金はそれほど安くはないので下がる。
・中国の賃金が高くなって更に国外流出してるという話もあるよね。不況もあって中国の工場稼動率が激減してるという
・ネットウヨの本音は、北朝鮮は存在していた方がいい(米国に売国する理由が存在するから)
・#5 Uyosiko you.
・俺は北朝鮮がなくなって欲しいと心底思ってるからネットウヨではない。そして苦笑は北朝鮮の存続を望んでいるので実は苦笑こそネットウヨ。つまり苦笑はネットウヨと叫んで仲間を欲していたのだよ!
・#7 な、なんだってー!!!