自動ニュース作成G
2年間で橋が錆びだらけ…実は「錆びが錆び止め」―和歌山
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20100408-OYT8T00422.htm?from=navlk
2010-04-09 12:58:47
>山間部の橋梁は塗装されず、真っ赤にさびたまま。地元の人らから「手抜き工事では」などの声が上がった。
>紀南河川国道事務所によると、問題の橋梁には「耐候性鋼」という低鉄合金鋼を使用している。
>塗装しなくてもさびにくく、さびた場合も、それが表面を保護する役割を果たすという。
・シリコンウェハーの酸化対策に酸化膜作るようなもんか
・もっと身近な例はステンレスだろ。
・コールテン鋼か。
・アルミが錆びないのは表面が錆びているからです
・#3 脱出系のマジシャンか
・錆び止め塗装も錆だな。
・「アルマイト」も最近聞かなくなったなあ。#6強酸化膜もサビの一種だからね。「塗装」か?それとも「表面加工」か?って感じですな。
・耐候性鋼は再塗装がしにくい鉄道の跨線橋なんかにも最近良く使っているな。
・「耐候性鋼」って言葉、知ってるか?つまりこういうことだ。ポッキーはプリッツよりも湿気ない。
・浜松駅前のモニュメントは失敗した例?
・マンホールの蓋は、どうなんだ?
・#11 あれは黒錆。黒錆の方が歴史がある。酸化鉄は二価と三価で色が違うのよ。
・ほほぅ
・赤錆びは内部まで錆が進行する筈なんだが此は表面だけで止まるって事なのか?
・ただの耐食性鋼でしょ。錆びても電子の移動とかで内面が酸化しないなら問題ないっつー奴でしょ?
・耐候性鋼を大胆に使った家http://www.takahashikogyo.com/portforio/tpforio_cor/cor_a001.html
・ステンレスも仕組みとしては元々錆びているんだっけか。
・ステンレスは電位が高いだけじゃね。
・#17 #18 不動態と呼ばれる錆で覆われてる。傷つけても傷の所がすぐ不動態になる。