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国策超大作映画「孔子」、ぜんぜん人気がないので再び「アバター」通常版上映へ
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/02/html/d76287.html
2010-02-04 13:17:58
写真が動くという驚きこそが映画の求心力の原点だったからな。
高尚なテーマとか重厚なドラマとか、そういうオプションがいくら充実していても
アバターの映像的新鮮味には勝てんわな。
・忠君愛国がテーマで孔子って……下手したら孔子ってその逆の考え方の人物なのに
・現地では、孔子の本は人気なのになあ。中国の空港でいくつも平積みされてた
・知識階層と非知識階層はピラミッド状に分布してるんだから、娯楽作品の方に多く人が集まるのは当然なのでは。
・すげえなw宿題に孔子を見た感想とか、学校・行政・企業単位で見なあかんとか
・#1 忠君愛国は儒教のテーマで、孔子は儒教の祖ってことになってるから大きなズレができたんじゃないかと思う。孔子の教えと儒教の教えって正反対のものも多いんだけどね。
・実際の孔子の話ならもうちょっと受けただろうに。「塩漬け」が大好きだった話とか。国策映画じゃ無理だろうけどなw
・#6 子路のアレ?(中島敦で読みかじっただけなので、間違えていたらごめんなさい)。
・そそ、それ。
・#6そりゃ無理だw