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読者には謝るが作者には謝りません
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080613mog00m200011000c.html
2008-06-13 14:59:16
タイトル長すぎて弾かれたので適当に要約しました。
係争事実は認めて名誉毀損とかで逆に訴えとけば良かったんじゃないの?
原稿紛失は事実なんだろうし。
・小学館が作家に対しての敬意を持ち合わせて無い印象を受けました。・作者あっての読者じゃないの? 「「少年サンデー」を長らくご愛読いただき、ありがとうございました。」 となる日も近いな。・裁判を始めちゃったら謝るのは終わってからだろう 形式上でも・犬夜叉も終わるしねー。どうなるんだろ。・絶対可憐チルドレンも移籍しようよ・そしたら読むもん無くなる・小学館は「漫画家(作家)は下請け」ぐらいにしか思ってないってことだな・小学館って、出版社の中では一番、格が高くて、『他の出版社は、自社ビルを小学館本社よりも高く建てない』と言う暗黙の了解があると聞いた。都市伝説かもしれんし、ソースも不明なんだけど、俺様体質なところがあるのかな。・読者に謝罪するポーズをとることの意味って何だろう。この文章じゃ読者に謝っているようには見えないんだけどね。・古参出版社の社名の格式の高さと、その世俗的な出版物とのギャップをずっと感じてきた。関係ないけど。・作者の原稿を何枚も何枚もなくしといて、作者に謝らずに読者に媚びるとは屑もいいとこだな。こういう出版社は潰れてしまえ。どうせ利権でしか食っていけない無能の集まり。・無能とかいうな。無能な人に失礼だ。こういうのは「有害」っていうんだ。・#12 うむ・読者向けっていうより、株主向けの声明だな。読者なんて作家に付くもので、読みたい作家がいなくなれば読者も消える。そんなことすらわからないはね。ビジネスじゃなくて、殆ど利権で食ってるのと同じ感覚なんじゃないのか、小学館は。・>#7もう行くところのない漫画家でも手を出しそうにないしな…。・株主なんて身内だけだろ?・つーか敢えて言えばこんな声明出されたら、今後は漫画家の方が困ると思うんだがね? 原稿紛失は過失にしても他の面で編集サイドの落ち度が客観的に証明されていない。トラブルが起こったら裁判まで持っていく作家をわざわざ雇う出版社がでると思えない。今後実質業界から干されるんじゃないの。・#17>わざわざ雇う出版社がでると思えない<そんなこたーない。芸能界含むエンタメ界にそんな話は通じないよ。売れる作品描ける漫画家なら引く手あまた。犯罪犯した人でさえ復帰できるんだから。・#18 おこぼれで拾われて、消えていくのは『消えた漫画家』のパターンじゃん。編集抜きにこの人描けるかね。・この人は消えても大丈夫な漫画家ってとこがね。ガッシュだけで2000万冊売り上げてるんだろ。でもそれだけの金のなる木を良く手放せるなぁ。・内部の人間であるところの八巻氏個人の意見を聞いてみたいけど無理だろうなあ・原稿を無くしてもいないとも読めなくも無い曖昧な書き方だね、裁判官の心象はマイナス。・出版社と作家が訣別した時にどっちがどう強く出られるかは、バンチのケースは参考にならないの?詳しい事は知らんのだけど、作家の方が強い印象。・カラー原稿もカンバン方式・>#19 #18が「引く手あまた」って言ってるのになんで勝手に「おこぼれ」に変えちゃったの?・こんなネットの辺境まで工作ご苦労さんですって事?・#25どっちも個人の心証なのに何に突っかかっているんだよ。個人的に、ここ半年マンガを連載していない漫画家を引く手あまたと認められない。確かガイナのイラストくらいしか仕事してないんじゃないの?・ブログを始めたのは春だから、暇(連載なし)になったと言うことじゃないの。・[#27]知ったかぶって書くから言われるんだよ。何も知らないくせに、知ったかぶりはやめとけ。・この騒動に関して「原稿紛失は問題だけど、それは置いといて、これで偏った知識を仕入れたプロ未満の漫画家予備軍が、編集者を妙にバイアスかかった目でみるようにならないか心配」って危惧してる作家がいたのには同意できた・クソ編集は確かにいるけど、漫画制作に協力的な人も大勢いるんだから、業界的すれた視点で持ち込みとかに臨むみたいにならなきゃいいなあ。今でさえ、一部の漫画家志望者ってそういうタイプがいるから・少なくとも今回の件で雷句誠という人間の評価や知名度がかなり上がったと思うから、勝訴すれば間違いなく引く手数多になると思うぞ。・上がったか?俺が編集者ならちょっと一緒に仕事したいとは思わないのだが・小学館で仕事をしないと表明しただけの時点で依頼のメールが何通も来たって書いてたな。今後この作者を引き受けたら、その社は小学館とは違ってまともですよってアピールにもなるだろう。・依頼のメールは編集とどのようなトラブルがあったか、第三者に確認できないグチをブログに書く前だったらあっただろうね。正直俺はどん引きだ・ドン引きされるのは小学館であって作者じゃないだろ。事実が発覚すればするほど支持者増えてんじゃんか。・俺は小学館の気持ちも分かるけどな・・・単純にこの作者人間性がちょっとアレなんだよ・#37 君のように考える人間もいないわけじゃないが全体で見れば多分マイノリティだよ・なんにせよ、もうサンデーは雑誌買ってまで読む気がしない。どうしても読みたい作品は単行本だけにするわ。・作者の人格がアレだとして、自らクッションになって商業連載を成り立たせるのが編集(部)の仕事でしょ。コントロールしきれず内々の手打ちで済ませられず弁護士が入って裁判、て事態まで発展しただけの事はあったんだろうな、と見えるよ。・あだち、高橋、青山のサンデー御三家の意見が聞きたいな。彼らと下っ端漫画家との編集の対応にどれだけ差があるのか気になる。・富士鷹ジュビロがどう活躍するかかなり楽しみなんですが・まあ、一時期かなり儲けさせて貰ったが、もう要らないし、反抗する漫画家はどうなるか見せしめにしてやるからなって見えた。・#43 そう見える展開がある度に雷句氏の味方は増えるんだろうなあ・クロス×ゲームが尻切れトンボさせないならいいよ、最近の作品は殆どこんな感じだけど。・読者には謝るって「普通は起きない問題が起きて心配をかけたこと」をだろ?つまり変な漫画家を飼ってしまってたことを謝ってるわけだ。原稿紛失はどこでもあることだしその場合の原稿料3倍返しは業界の標準。小学館は何も悪くないぜ。・係争中だから係争相手の作者に謝罪しない事は理解できるけど…その他の部分で小学館(個々の編集者には良い人も有能な人もいるんだろうが)には肩入れできないわ。 //どうでもいい話だが#44は俺だが#35は違う。比較的近所で携帯キャリアが同じなのかな。・#46 原稿紛失を「どこでもあること」ですます神経が怖いわ・ちなみに俺が35です。idどうなっているかテスト・#46 業界の標準というソースをくれませんかね?雷句の原稿料が他社の漫画家よりも安すぎるって話が既に出ているんだが?都合の良い所だけ慣例とかで誤魔化すのは詭弁の典型ですよ。・原稿紛失は多分あってはならないことだろうし、滅多にないことだろうとも思うが、絶対にないとは思えない。対応のギクシャク加減をどう見るか、だよな。・#50 慣例として3〜5倍はよく漫画エッセイのネタになっていると思うが。そーいえば10倍ふっかけて拒否されたのは999の作家だったけな。・別に10倍でもいいよ。無くさなければいいだけ。・#34 依頼メール来たと言ってるのは本人のブログで、それをそのままフォローした産経の記事しかない。マンガ雑誌等とインタビューもないしこの半年は干されているんだよ。で、今回の騒動で裁判にも時間食われて大丈夫かねぇ。次の連載が決まるまではどーなるかわかんないってのが実情かと。・気になるのは、この作者がどこか他で連載して、アンケート悪くて打ち切りになったら、どんなことを書くか、だよな。それを考えると、ちょっと原稿依頼しずらい、と思う編集者もいるだろう・あと成功したらしたで、「成功したのは俺の力! 編集者、何それ?」みたいな感じになりそうだし・で、いくら貰ってやってるの?・原稿紛失に関して、印刷用の版は作ってるんだから問題ないっていう意見を別のところで見かけたけど、それは継続して小学館で仕事をしていく場合だけだよね。写植やレイアウトの・(すまん間違えた、以下続き)著作権は小学館側になるから、他社で出し直すとなると、元の原稿から新たに版を作らなきゃいけない。それが出来なくなるんだよ。その上で「絶版にするぞ」って脅されてる。すげー悪質だと思うわ。・「絶版にするぞ」というのは別の漫画家の、それも伝聞情報・つーか連載漫画って作者だけのものでないんだから絶版って普通よ? 強行移籍で絶版にしない出版社なんてどこにあるのよ。昔の徳間書店みたいに他者でも新作を書けないように契約するならともかくそんなの悪質でもなんでもないじゃん。・というか、なんでなくすわけ?漫画を商売にしてる会社が、一番大事な商売道具であるモノをなんで紛失するわけ?・というか何で著作権が出版社のものになるんだ?こいつら印刷して本にしてるだけだろ。・muhu・#62 横流しとかじゃね?・#63 アニメの制作費ピンハネと同じように、既得権益ってやつじゃない?