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有名「戦場記者」の呆れた「詭弁」 光市判決めぐる「引退」宣言を無視
http://www.j-cast.com/2008/05/04019798.html
2008-05-04 18:26:14
自分の言論に責任が取れないんならジャーナリスト名乗らなければいいのに
・キチガイ弁護団に肩入れしてるキチガイなんだから、支離滅裂なのは当たり前。
・「あまりに軽率かつ無責任な発言だった。申し訳ありませんが、恥をしのんで撤回いたします」て書いて、あとはじっと黙ってればすぐに消え去る話題だと思うんだがねえ。記者のプライド、とやらが邪魔したりするんだろうか。
・メシの種なんだから最初っからやめるつもりなんて無かったとは思うけど、あらかじめこの状況になったときのためにもっとマシな良いわけ用意しとけよ。
・嘘つきは政治家、弁護士、ジャーナリストの始まりです
・仮に宣言が最初からこいつの言い訳どおりの意味だったのだとしたら、そんな予防線や責任解除だらけの宣言には「リスク」だの「覚悟」だのとしての価値なんかないんじゃねーのか。
・「リスク」だの「覚悟」だのを背中に背負って発言するスタンスはずるい。記者としてではなく、人間としてずるいと思う。
・今後取材対象にした政治家とかがこういう詭弁を弄したときどうするんだろうね。ジャーナリスト続けるのはもう無理だと思うんだけどな。
・>7 余計な心配はしなくてもいいよ。戦場記者なんだから。
・ジャーナリスト(笑)
・>#8 戦場記者だと続けるの問題ないの?つーか光市の事件ずっと扱ってんだから戦場専門でもないんだし。
・単にこれまでも、そしてこれからもこの程度の覚悟で文章を書き続けていきます、という意志の現れなのではないか。
・誰だってご飯が食えなくなると辛いもんね
・ていうか引退宣言すら今はじめて知ったくらいだし、実にどうでもいい。
・>10 戦場記者は現場で起こっていることをレポートするのがメインで、言った言わない云々とは離れたところにいる。また、経歴を見ると戦場レポートがほとんどで、片手間に映画紹介をやってる程度。光市の件だって事件から9年弱経っているのに1年も追っかけてない。現時低では例外と考えるのが妥当。
・映画靖国にも口を出してるし例外って言い訳は通用しないだろうな。”戦場レポート”にしたって、テキトーなフカし記事書いといて、事実でないと判明しても何の責任もとらない人間だって判明したわけだし。書いたこと何もかもが信用されなくなるんじゃやっぱ”ジャーナリスト”終わりだな。
・>#14 戦場記者は言った言わない云々とは離れたところにいるって本気かよ…。戦場だろうと何だろうと記者は当事者に話聞くのが重要な仕事なんだぞ?ピーターアーネットがフセインのインタビューしたのはメインじゃない仕事なのか?九年前の事件を一年も取材してないから例外ってのはもう何も言えんわ。
・「○○してくれないなら自殺する」と言って周囲の人間を脅して思い通りにする偽メンヘラじゃないんだから
・>16 言った言わないは「詭弁を弄したとき~」を踏まえてる。彼のインタビュー対象はフセインではなく名も知らぬ人。発言の責任が出るような人達じゃない。ゆえに彼らは詭弁を弄して発言をひっくり返さないだろう。その意味で「離れたところにいる」と書いた。アーネットのことは知らないがレアなケースではないか?ただ十把一絡げに戦場記者というのは乱暴だった。
・つーか、350byte程度のコメントでも文字多すぎって言われるな。何でだろ?
・>#18 戦場記者が責任者当局者に取材するのなんて普通のことだろ。それに真実を語る人ばかり取材したって当の綿井氏が詭弁家なんだから報道として無価値じゃん。名も無き人は発言を覆さないだろってのもそもそも意味分からん。責任無くても不利益被るならいくらだってそうするわ。
・>18 なんでそんなに熱くなってるのかな?私は綿井氏が詭弁家であるともないとも言ってないし、彼はジャーナリストとしてふさわしいのかとかそういう話をするつもりはないんだよ。で、大元に戻るが詭弁を弄されると何が困るの?
・#21は#20向けね
・1年も追っかけてない例外の仕事に記者生命かけた、うかつな人ってのは間違いないな。かっこいい事言っていい気分になりたい気持ちはわからないでもないが、中学生で卒業しとくべきだった。
・戦場ジャーナリストがこの程度のレベルだとばれて、普通にこの人が伝えてきた情報の信用性が問題視されると思うけどね。jnffkgは別に気にしてないようだが
・戦場もなにも、「ジャーナリスト」に過剰な期待を持っていないか? 尊敬できる奴も居りゃバカも居る。
・>#25 「言論に責任を持て」というのは過剰な期待なのか?自分の発言の重みも理解できないような馬鹿はジャーナリストでなくてもクズだ。
・>#21 そうだな…顔真っ赤で熱くなってるってエスパーされて恥ずかしいよ、俺が間違ってた。考えてみれば彼の取材対象は無名で責任無い人達なんだし、綿井氏自身がいくら詭弁を語ろうと何も問題なんかあるわけないよな、戦場記者なんだから。馬鹿な俺にも遅まきながら君の正しさが分かってきた気がする。本当に済まなかった。
・#25 ”戦場記者””ジャーナリスト”で分類するからおかしなことになる。「判決や遺族を非難する連中は~」というくくりにすれば、全員「無礼で無責任で卑劣なバカ」という法則が成り立つ。
・#28 ニュー作も各コメントもジャーナリストという切り口で話しているんだよ。ここで違うくくりを出されてもなぁ。
・柔軟な思考はできないかい。仕方ないなあ。じゃ、 「この判決や遺族を非難するジャーナリストは無礼で無責任で卑劣なバカ」 で。
・「○○は○○」という考え方にとらわれると硬直してしまうよ。#30後段のバカはバカってのは同感だけど、尊敬できる人物でさえいつバカになるか判りゃしないからね。
・でかい声で嘘とかつけば、その声の大きさだけの信用を失うって事。「僕もそれぐらいのことを背負う覚悟はある」つまりこの人の覚悟とやらは都合の悪い結果が出ればなかったことにしてしまう。その程度だったという事。