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紫電改エンジン「誉」見つかる 呉の海軍航空廠跡 大和ミュージアムで公開
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=647364&comment_sub_id=0&category_id=112
2020-05-29 13:48:37
>太平洋戦争中に旧日本海軍の戦闘機「紫電改」などに搭載された高性能の国産エンジン「誉(ほまれ)」の主要部が、呉市広黄幡町の米陸軍広弾薬庫の地中から見つかった。
>寄贈を受けた大和ミュージアム(呉市)は28日までに洗浄・保存処理を終え、6月3日からの企画展で初公開する。
なぜそんなところから出てくるのか。工廠跡ということは埋めて隠した?
・進駐軍が埋めたんじゃね。
・終戦時にかなり燃やしたり埋めたりしたらしいよ。厚木でも米軍に取られるなら、と穴ほって航空機埋めまくったって。故爺さん談。
・ああっ女神さまっで大学の敷地内に埋められてた震電をレストアして飛ばすって回があったけど、そういう話を元にしてたのかな。
・#1 呉だし、生産工場か海軍の基地だったんじゃないの。そのあと米軍が接収と。
・#2 割と有名な話だろ。海軍も陸軍も色々な物を埋めて隠してるはずだが。書類上廃棄になってて命令も出ているが、現場の判断で隠匿して再戦に備えるなんてのは何処の国でもあることだ。日本の場合は時間が経ちすぎたのが問題だが。
・埋めたり、沈めたり http://gnews.x0.com/20121030_112134/ http://gnews.x0.com/20100813_001436/
・#5 スカパ・フローのドイツ海軍の自沈と同じで、引き渡しに対する反発で、「再戦に備えて」じゃないだろ。
・#7 そういう事例もあるって話を全部に当てはめるなよ。実際拳銃手榴弾程度は土間に埋めるのは普通にあったし、飛行機にしても戦車にしても持ち去って隠した事例も多いんだから。