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『戦場の兵士の大部分は敵を射撃しない』という神話
https://news.yahoo.co.jp/byline/dragoner/20200521-00179236/
2020-05-24 21:37:36
>1980年代になると、マーシャルの主張の信憑性に疑問を呈する声が軍事史学者の中から出てきました。
>例えば、元米陸軍指揮幕僚大学教授で軍事史家のロジャー・スピラーは、マーシャルの死後にテキサス大学図書館に寄託されたマーシャルの資料の中に、
>兵士に発砲の有無を問う質問の記録はなく、マーシャルの元同僚の証言もないことも明らかにし、発砲率に関するデータは裏付けがない捏造とみています。
・戦場の真っただ中に置かれて相手を殺さないと自分が殺されるという心理が引き金を引かせるというのが実際のところじゃないかな。その状況にないのに安全圏から引き金を引かされるドローンパイロットが精神に不調をきたすというのと符合する。・#1 説得力有る。勝ち戦だった第二次大戦中よりも、負け戦で余裕のないベトナム戦争の方が発砲率が高いのは自然に思える。