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心が腐りかけた4年間の下積み生活。それでも、小林裕介は声優の夢を諦めなかった
https://news.livedoor.com/article/detail/18244399/
2020-05-19 15:58:58
>声優になることを夢見て、専門学校や養成所などの門を叩く若者の数は、年間2万人とも3万人ともいわれている。しかしそのうち実際にデビューすることができるのはわずか数パーセントであり、長年の下積み生活に疲弊して、業界を去る人がほとんどである。
>それほど厳しい声優業界において、30歳を目前にして主人公デビューを果たした声優がいる。『Re:ゼロから始める異世界生活』のナツキ・スバル、『Dr.STONE』の千空など、多くの人気アニメで主人公を演じる小林裕介である。
>一度は会社員として働きつつも、夢を諦められずに脱サラを決意。事務所に所属はできたが、オーディションを受けても箸にも棒にもかからず、バイトに明け暮れる日々が続いた。4年間の下積み生活のなかで、アニメ出演はモブキャラの一言のみだったという。
・男性声優は遅咲きでも何とかなるな
・とは言え男性声優の方もアイドル化しつつ有る昨今。
・逆に言うと男性声優はこの人レベルでも4年も下積みが必要だってこと
・女性声優が若手の時だけ使われてポイ捨てされるのとどちらがいいかというと難しいところ。
・下積みが無きゃ上がれない、じゃなくて、スキルとキャラに合った声が演出出来るか+名声や人間性。オーディションを勘違いさせる表現は如何なものかと。
・ベテランでも声がかかる以外はオーディション。有名キャラの声優は、そのイメージが強すぎてオーディションを受けても受かりにくいボヤキをよく吐く。
・#6 ディズニー映画から山寺宏一を追い出してくれ。またこの声かよ!としか。さすがに聞き飽きた。
・#7 気持ちは分かるけど、それでも客寄せ大根タレントとかよりはずっといい。
・#6 多くの一般人は山寺宏一のイメージ持ってないからね。加藤みどりの方が適してるキャラ思い付く?それに山寺宏一が上手すぎる。声の好き嫌いはさておき、日本ディズニー配給元のイメージと合致する、或いは合致させる事が出来るんだろうね。
・#6じゃねーや、#7だ。
・メガゾーン23の冒頭で山寺氏いきなり死亡だが新人とは思えないくらい上手い、反対に主役は次期作で交代
・でもNHKに転属なんだな。