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作品を殺すのは誰か
https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870
2020-05-18 20:43:46
続編 ◇
誰なんだろう?と思ったがデリケートな作家であるせいか知ってる人も「ああ、あの人ね」みたいなことしか言わなくてもやもやする
・三行で纏めて。・#1 ひねくれ作家の作品を 好きになったら 負け・そういやグインサーガって続き書かれてるんだろうか?50巻ぐらいで買うのも惰性になって、豹頭王の誕生となる70巻でも公式同人誌やってたんでそこで切ったんだけど・#3 それは作者が死んでいるのが分かってて言ってるのか良く分からんな。・#3 10年以上前に作者死んでるが複数の人が続きかいてる・超人ロックは大団円なりちゃんとした結末を迎えて欲しい。・たしかに宗教的だが、別にこういう宗教があっても良いのでは?他に迷惑かけないなら・「プロ」って書いてあるけど、作家業が主だったらこんなことしてる余裕なんか無いんじゃないかね。主婦でもやってるか主たる収入が他にあって道楽でやってるように思える。・作品が何年も前に絶版で商業出発から離れてる方だと、名前を明かされても「へえ」くらいの反応で終わりそう。・#8 売れなかったって捻くれてるくらいだからそもそも作家一本では食べてなかったのでは・作家のモチベーションという観点で見ると、気持ち悪いけど面白い話ではある。・蓬莱学園かな?とか適当に思った・作家はそれぞれいろんなモチベーションを持っていて、そういうめんどくさいモチベーションをお金という誰でも提供できるものに変換するデバイスが編集とか出版社だと思うんだよね。そういう意味で、作品が死んだのはやはり流通に乗れない部数になった時点だと思う。・これは酷い(作家)