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検察庁法改正案、今国会見送りへ 安倍首相ら「国民理解なく進めぬ」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051800607&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
2020-05-18 15:44:23
>国民理解なく進めぬ
一部の人たちが騒いでいただけじゃないんだっけ?
・内容はともかくコロナの陰でやる事かって言われると苦しいんだろ
・http://gnews.x0.com/20200518_101337/関連
・検察じゃなく公務員の定年延長だよね。検察だけ取り上げられてるけど。
・全公務員の定年延長がなくなった。天下りの無いノンキャリ公務員全員激おこ。
・#4 ガタガタ言い始めましたなあhttps://twitter.com/ps20xx/status/1262255769237377024/photo/1 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-05180054-sph-ent
・あれれ~おかしいな~>国家公務員法ごと見送るなよ。公務員の定年延長そのものは反対してないんだよ。一般公務員を人質に取るな。切り離して提出しろ
・なるほど、なので記事のタイトルも「検察庁法改正案」ってなってるのね 国家公務員法ことは言ってないって意味も含めて
・成って良し成らずも良しの手に、負けたのは騒いだ野党って事かな
・国家公務員法ごと見送って上手いという人もいるけど結局政権側も政争に利用しちゃったのね
・部分的に切り離したら附帯事案への影響や整合性など再確認の必要があるかもしれないから、また数年単位で伸びるかもねー その間に定年を迎える公務員はどれくらいいるかね。騒いだ野党は自治労から恨まれるかもね
・内容知らんけど、検察庁の部分だけ改正案を見送るという行為は、部分的な特例を作ってしまう事になるのでは?納得できる理由(何故、そこだけ例外とするのか)が無い状態で特例を作るのは、それこそ圧力で歪められている状態だろうに。
・#8 一番負けたのは公務員だよ。60で定年迎えて、65の年金貰うまで5年間無収入。民間企業は再雇用とか定年延長しだしてるのにね。しかも公務員の組合である自治労が野党支持というのが皮肉が利いてる。
・自民党はこれで終わった。パヨクのSNS工作なんか一蹴すればいいのにバカみたいに怯えて成立を見送ったせいで、ノンキャリからも右翼からの支持もがた落ちだよ・・・
・#10 >騒いだ野党は自治労から恨まれるかもね 自治労がノンキャリ公務員に怨まれるだろうね。
・#13 ネトウヨはこれくらいの事では支持をやめんよ。立憲枝野やラサールの狼狽振りを見て、さらに支持を強めるだろう。ノンキャリは自治労幹部を首にして自民支持に変えろと言い出すんじゃねえかな。よく解ってない一般人はとりま取り下げられたから満足。
・#13 損をしたのは立憲なのでは?支持層ぶん殴ったのここだけだよね。正直自民の支持層(組織票)には影響ないのでは
・#13 #15 政策より政局な奴はバカな事言ってる自覚無さすぎ
・一部の反対で開通が遅れた成田や環八みたいな感じだね。みんなが迷惑する。
・#0 立憲民主党と国民民主党は次の選挙で議席数激減するのは確実だな、民主党系の最大支持団体は公務員だから、民主党はフレンドリーファイアしてどうする(笑)
・結局は、検察庁の独り勝ちなのか?
・こういう事できないから野党は政権取れないんだよな。まぁもう取る必要無いんだろうけど。
・#21 とる必要が無いのではない 二度ととらせてはいかんのだ
・ラサール石井、検察庁法改正案の成立見送り方針に「ていうか、国家公務員法ごと見送るなよ。切り離して提出しろ」https://hochi.news/articles/20200518-OHT1T50054.html
・検察官だって国家公務員である事に変わりはない。検察庁だけを特別視する方が異常。
・ラサールがーラサールがー! その結果、見送り
・#25 暗号じゃなしに平文で頼む。
・関連:官邸急転換に「腹だって立つ」 与党国対、不満あらわ 検察庁法改正案https://mainichi.jp/articles/20200518/k00/00m/010/223000c
・「なぜこの時期に!」と叩いたら、検察だろうがそれ以外の公務員だろうが同じこと。検察だけだめなんてえのはご都合主事。
・https://www.asahi.com/articles/ASN5M51LZN5MUTIL02B.html >森雅子法相は19日の閣議後会見で「(起訴権限をほぼ独占する検察に)民主的統制をどう及ぼすのかと、独立性をどう確保するのかというバランスの問題を国民に説明したい」と述べ、現行案のまま成立を目指す姿勢を示した。